一息 | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

一息

一つ、試験が終わった。もちろん結果は期待していない。

本命は来週の資格試験。

ま、一息。

 

遅ればせながら、

先日、筒美京平さんの訃報

お悔やみ申し上げます。

 

私が音楽をする、それも作曲をするという道に進んことにまず最初に挙げられるのが、筒美京平氏である。

ポピュラー音楽と私の今までやってきた、現代音楽では分野が違うが、

作曲するということの楽しさを覚えていく過程でその取っ掛かりは、

紛れもなく筒美京平という作曲家である。

曲を作るという行為を初めてしたのは、小学六年。

もちろん独学で。ギターを弾き始めたのがきっかけ。

中学に入って吹奏楽部に入ったこととで楽譜を書くということ覚えていった。

分厚い楽典の本を買って読み始めた。

勿論の当時はやりのフォークポイ曲を何曲か書いていた。

自分でもつまらない曲だと思っていたから、それほど、作曲という分野に力を入れようとは思っていなかった。

やっぱり理論が面白かったという変わり者。

 

そこに、自分が書いた音列と同じなのに、何だこのメロディは?

そして、その展開を素晴らしく思ったのが、

 

筒美京平作曲の「魚たちはどこへ」

歌は、南沙織

 

この曲が私に作曲の面白さを発見させてくれた最初の曲。

それから、南沙織は勿論の太田裕美などかなり好んで聞いていたことは確か。

 

私のどこかに筒美京平の音楽が染みついていることは確かだ。

ふと、辛いときに励ましてくれるように浮かぶ曲

 

筒美京平作曲「青春が終わる日」歌、南沙織

 

ご冥福をお祈りいたします。