老老介護 | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

老老介護

介護に専念するほどではないが、

母親が86になる。

どうにか、トイレと食べるくらいはできるが、

風呂はデイサービス。

庭先で野菜を作るのもやっと。

買い物にもいかない。

もう田畑は無理だ。

といっても、糞田舎、何も作らなくても、草刈はしなきゃ、

 

私も、昨年暮れに思いがけない病気。

もうこの年で体力仕事をする地震もない。

畑の草刈りするだけでもう、しんどい。

機械使うから、体力も少なくて済む。

 

今まで何してきたんだろうと自己顕示に陥る。

知識は金にならない。それは、勤めててつくづく知った。

大学というところも、会社というところも

使いいいやすい人材が必要なだけ、

さんざん煮え湯を飲まされた。

まあ、私のように文句も言わず、堪えてきたのが、

二十四時間戦ってきたビジネスまーん!なんだろうけどね。

 

もうその関係で鬱になる。

 

 

何自慢してるんだろう。

そうだ、私は、金にならない知識をいっぱい詰め込んできたんだ。

 

作曲とか楽理で稼げる人って、日本に本の数える人だけ。

大学の講師にでもならないと使い道はない。

 

日本の仏教音楽という狭ーい、マニアックなお宅知識も需要なんかない。

 

結局、、大した知識や実力よりも、

コネや自分をアピールすることにたけた人が強い。

金にならない知識より、

金を儲ける知識、金が儲かる知識を持ったものが世の中強い。

 

そんなこと、今頃わかったのか?と言われるだろう。

いや、知っていたが、それが嫌だというきれいごと。

 

自分みたいな人間を、負け組っていうんだろうね。

 

負け組の反撃は、運に頼るしかないか、、、、

えいえいおーーー