シンクロニシティ
乃木坂46の新曲。和楽器バンドの曲にも同名のタイトルがあるが、、、
秋元康に気に入った言葉使いたがるような題名。
全体的には、いい曲だと思う。が、、、
詞は相変わらず、言葉集めただけで、細かい曲とのすり合わせがなされていない。
だからいつものことながら、聞いてて気持ち悪い箇所が多い。
言葉の持つ、リズムや高低、アクセントが曲のリズムや高低、アクセントと合っていない。
ふつう、曲に詞をつけるにしろ、詞に曲を付けるにしろその言葉の不具合を調整する。
詞に曲を付けるなら、その詞の意味、言葉を壊さないようにメロディを付けるし、
曲に詞をつけるなら逆に、メロディを壊さないように詞を付ける。
しかしどうしても、合わないとか譲れないとか言うところがあるから、作詞家と作曲家が調整する。
作詞作曲が同一人物なら、それは容易なことだろうが、違えば、どうしても、すり合わせに時間がかかるのも当然であろう。
ましてや、ふつうは、レコーディングに付き合い、歌い手との間でも調整しなければならない。
歌いにくい箇所があれば、調整しなければならないだろう。最近はコンピューターで適当に編集するんだろうけどね。
これが自作自演のシンガーソングライターなら、自己判断で出来よう。
その行程行っているように見えない。
そもそもそれらを行うには、数日がかかる。
年間何百曲の詞を書き、たにもいろいろプロデュース業をしていたらそんな時間があるはずもない。
書いたら書きっぱなし、たとへ、たひゃが意見を言おうろ、最大権限を持った上に時間もないのだからできようはずもない。
結局行きあたりばったりの出来不出来に激しい作品になる。
思わぬ化学反応が出れば、良曲になるが、ほとんどが駄作。
ミリオンだとうたわれたAKB48の作品を一体世間の人は何曲知っているのか?
曲がヒットしてミリオンになったわけではなく、何人握手させたかの評価でしかない。
最近は、CDの売り上げだけがヒットの評価ではない、オリコンやCDTVのランキングの付け方も変わってきたようだ。
ヒットの要素に、詞や曲などの楽曲評価のほかに、振り付け、MVなどのパフォーマンスの評価も大きい。
欅坂46の「サイレントマジョリティ」「不協和音」、昨年のレコ大の乃木坂46「インフルエンサー」なども、どちらかというと振り付けが評価された。といっていいだろう。そのけっかが、youtubeのMVの再生回数の多さに見ることができる。
そういう評価から、「シンクロニシティ」は曲と振り付けは個人的にいいと思う。
詩については
「ハモれ~」
これはない、ダサいの一言。最初何言ってるのかわかんなかった。
歌詞見て
「ハモれ」
草