愚痴
田植えがもうすぐ。
ただ、母親の気力のためにやっているつもりだ。
結果米なんて買った方が安くつく。
母親の気力、体力が無くなったらいつでもやめてやる。
が、もったいない主義の貧乏性。
やりかけたら、やめられない。これまでの肥料代、ガソリン代が無駄になる。
いいやないか、無理して作るより。
そのくせ、愚痴ばかり、体が動かない、力が入らない。
ならやめちまえ、これ以上、体を酷使する必要もない。
痛いなら、動かないなら、医者に行け。
医者嫌いで行かないなら愚痴を言うな。
結果、倒れたら、俺一人でコメなんか真面目に作れるか。
あんな、無駄な労力。
自分が食べるだけなら買った方が安くつく。
もうけを出す米作りなんで、兼業何かでどれだけできる。
ひとりで、音楽に浸っているとき。
曲作りしてる時が私の安らぎの時。
同じ金にならないなら好きなことやっていたい。
すべて自己責任だから、そのほうがいい。
農業なんて天候次第ですべてが無駄になることさえある。
天候は神の責任じゃないのか?
って、神は責任を負わない。
なら、出来不出来に無駄なんてない。
私の作品が悪いのは私のせい、だれのせいでもない。
出来不出来は私の実力。
だから評価されたときはうれしい。
田植えと実家町内会の神事がひと段落したら、どこかに行きたいね。