潜在保育士
待機児童問題はなかなか解決しそうにない。
待機児童の人数統計は自治体によって異なる。
つまり、潜在待機児童の数を見誤っている自治体が多い。
もう一点、保育士の確保ができない。
私が住んでいる市も待機児童が多い。
で、このほど、自治体、職安、保育所がそろって、募集説明会を開いたそうな。
募集人員120名で参加者27名。
もう笑うっきゃない。
県内には潜在保育士が1万人いるらしい。
私もそのうちの一人で保育士資格を持っている。
おまけに幼稚園教諭資格もある。
じゃあ、行くか?
とある市長が投げかけた、
男性保育士に、女児の着替えをしてほしくないという、父兄の言葉。
昨今の、男性保育士や教員の幼児、児童への猥褻事件。児童ポルノ。
さて、たとえ幼児教育に関して、知識や経験、資格があろうと。
男性が応募する、50半ばのおじさんが応募するか?
しにくいよね。
男性にとっては、同じように子供に接する職業でありながら、
小児科医や小学校教員と同じ目では見てもらえない。
ましてや、世間体も賃金も労働条件も悪い。
こうやって世間の人材が無駄になるんだろうね。