高齢者の交通事故
最近、高齢者が加害者となる交通事故のニュースをよく目にする。
私の母は、70を前に免許の更新をしなかった。
まあ、元々、原付バイクのペーパードライバーだったけどね。
伯父は、80くらいで子供が危ないからと運転させなかった。
しかし生活の足が車しかない伯父は80半ばまで運転していた。
幸いに事故はしなかったようだが。
田舎に帰ると80以上で車の運転している人はものすごく多い。
そうでないと、買い物や病院に行くのに困る。
私の実家だと、一番近いスーパーへ2kmくらい。
一時間に1便もないバスの停留所も同じ。
医者は役場、駅へは4km
これでタクシー頼んでたら生活が成り立たない。
まだ、私の実家だと便利がいい方。
ふょっと山奥に行けば10km以上はざら。
バスもなければ、交通手段は自家用車にならざるを得ない。
それも、高齢者だけの世帯が多い。
簡単に運転免許返上とはいかない事情がある。
タクシーが24時間、自家用車維持費程度で使える環境が整わない限り無理だろう。
少なくとも平日昼間、
5km以内一律200円程度、つまり、都会のバスや鉄道並みの料金で、
30分程度の待ち時間で利用できればいい。
高齢者の運転に関してこれからますます事故は増えるだろう。
これでいいのか、ニッポン。
明日は我が身