相模原障碍者施設殺傷事件
難しい事件である。
一般的感知から言えば、大変惨い事件である。
問題はこの猟奇的殺人事件がどういう背景でなされたのか。
どうも、ニュースを見る限り、この犯人(あえて容疑者とはいわない)は、自らを、精神障害を盾に無罪を主張しているようだ。
たぶん裁判でもそこが争点になるだろう。
犯人に、判断能力があるかどうかである。
こういう事件をどう防ぐか?
今の法の中では防ぐことが難しい。
強制入院をさせるにも限度があるのである。
動機を解明するとか言うけど、
精神疾患によると考えられるのは当然だろう。
なら、何の解明にもならない。
つまり、精神疾患だからこのような考えに至るとも事件を起こすとも、断定できない。
予防も予測もできない。
かといって、どこまで想定して警備や防護ができるというのか?
問題は載積している。
どうも、報道番組でこういう精神疾患、精神障害者に詳しい解説がなされていないように見える。
なんで専門家の解説を求めないのか?
アホな教育評論家気取りは、文句を言うだけだからね。
こういう事件の問題点こそ広く解説を求めるべきではないのか?