稲刈り | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

稲刈り

今年もようやく終わった。

ここ数年にない、天候の良さ。


稲が倒れることもなく、田も泥濘は少なく、トラブルもなく終わった。


難点は、少々気温が高いってことかも。


気候の変化なんだろうか、ここ数年、マムシが多い気がする。

方言で、「ハミ」っていう。

うちの母は、一度、かまれたから、血清が効かない。


ある意味命がけなんだよね、農業って。

誰もやりたがらないよ。

TPPがどうのこうの言っているけど、農業で影響を受けるのは大規模農家だけ。


わたしら、小作人は、自分の分だけでいいんじゃないの。


玄米がうまいとか、麦ごはんがいいとか、

味音痴になった日本人の健康オタクさんには、輸入米でいいんじゃないの。


昔より、白米がうまいから、麦より米、精米し、真っ白いご飯を求めてきた。


麦飯より、米飯、玄米より白米がうまいのが日本人が求めてきた味覚。



どうでもいいって思う、こんなに苦労したってたいした金にはならないんだから、

自分たちがうまいと思えればいいんだ。



TPPで困るのは、誰なんだろう、農業を後腐れなく辞められる。

変形した辺鄙な田舎の田んぼ借り手まで誰が作る(笑)