「極楽とんぼ」の山本圭一
復帰ライブをするという。
職業選択の自由があるから、それは、山本の自由であろうが、
そのことを、大ぴらに取り上げる芸人がいる。
それは、彼らの個人的付き合いによるものなのだろうが、
そのことを、公に恥ずかしくもなく、擁護する意見を発するのはいかがなものか?
犯罪者に対して、甘いといわれる芸能界。
たとえ、示談としたであろうとも、山本が犯したことは他とは違う。
よく、時節柄、矢口真里の復帰と比べられる。
また、ASKAの事件など麻薬などの件とも比較されるが、
矢口の場合は、犯罪を犯したわけではなく、彼女の道徳的問題である。
ASKAの場合は犯罪ではあるが、ASKA自身が加害者というものでもなく、
明確な被害者が存在するわけではない。
つまり、これらは、当事者の反省であり、犯罪を犯した場合は、
刑に服し、いかに厚生したかで、その復帰の是非が問われる。
しかし、山本の場合は、被害者がいる。それも、未成年である。
それも、性犯罪である。
他の芸能人と根本的に異なる問題がある。
ロンブーの淳らの山本を擁護する発言は非常識であるといわざるを得ない。