「何度目の青空か?」合唱版
乃木どこ、での企画
なんだ、あの下手な編曲は、
あそこまで、キーを下げると、原曲の持つイメイジーはどこへ?
リズム感がなくなったしまったピアノアレンジ。
中途半端なアレンジだから、原曲が劣化してしまう。
メンバーが「すごーい」とかいうが、
個人的意見だが、
こういうカバー的なもの。
やるなら、徹底的に本家と同じ土俵で戦い、違いを誇示することである。
合唱で対抗するなら、原曲と同じキー、同じ伴奏(カラオケ)で、合唱版に編曲されたものを歌う。
これによって、殆ど単旋律を数人で歌う場合と、多重旋律、和声を伴う違いをみせる。
これは、高校の地区大会レベルの高校が数日でつくり繰り上げるのは無理だ。
本人たちは満足しているのだろうけど、専門家が聴くとお遊びにすぎない。
あの程度で満足しているから、日本の合唱のレベルが低いんだ。
合唱バージョンで喜ぶ曲ではない。
もうひとつの場合。
徹底的原曲を無視する。歌う側の個性を前面に出すアレンジをする。
ハモネプのような、個性を出すってこと。
アレンジャーと歌手への徹底した対抗姿勢を示す。
あの中途半端なレベルの合唱編曲は、何の意味もない。
当人たちの自己満足だけ。他に残るものはない。
学芸会レベルでプロが喜ぶな!
乃木坂は好きだが、歌に関してプロ意識を持つまでの人材がまだ誰一人いない。
高校生に教えられて喜んでいるんじゃあない!
自分たちこそプロとして、合唱の手本を見せるという意気込みすらない。
わたしは、こういう企画は、歌手としてバカにされていると恥じるべきだ。
とおもう。