サンデー・スクープ@新垣氏
作曲家、新垣隆氏の特集番組ななっていた。
結局、桐朋学園の非常勤をお辞めになったんですね。
新垣氏の私生活がでて、宮根さんが自おなじ宅を訪ねていた。
現代作曲家なんてほとんどが新垣さん程度、もしくはそれ以下の生活。
一発当てたいなら、ポピュラーの音楽を書いた方がよほど成功に近い。
作曲家としてだけでは、99.9%の現代作曲家は食べていけない。
一番いい定職は大学講師だろう。これもまた、門徒が狭い。
それなりの実績を上げるより、まず、コネである。
新垣氏の作品が今まで自身の名で発表されていたなら、ものすごい実績であろう。
しかし、発表したのは、同じ作曲家からは芸術作品として評価されるほどのものではない。
本来、新垣氏の目指す作品とは違うものだろう。
この人は、本来自身の芸術性の中で作品を作り上げ評価されたいという思いだろう。
いま、演奏活動もされているとの事。
たぶん、大した収入にはならないだろうが、彼の本来の音楽を、彼の名義で発表し、
それを聞いてもらうことが、作曲家としては幸せなことだと思う。
頑張ってもらいたい。