小保方論文問題
連日、にぎわっているよね。
ネイチャーの論文は、とりあえず引き下げることが賢明でしょうが。
それ以外に博士論文の冒頭がコピペではないかと指摘されている。
冒頭20ページに及ぶ引用なのか、盗用なのかわからないが、全108ページのうちそんなに長文引用が認められるなら、108ページ程度の論文を書くことは、思ったほど苦労はないのか。
分野は違うが、修士論文でさえ、その程度のページ数が求められる。
たしかに、引用すべきことは多い。
いや、根拠を尋ねられることから、引用せざるを得ないわけだが、その引用は極力少量に納める。そして、引用文献の詳細を付け加える。
本文には、極力少なくしなければ、言いたいことが述べられない。
よって、その詳細は注釈として後にまとめる。たとえ100ページの論文であっても、注釈が数十ページに及ぶ。
引用、コピペで書き上げたのでは論文とは評価されない。
私が草稿を担当者の見てもらうと、その意見は、常に根拠の所在である。
他者の論文に書いてあるから、それを引用として根拠と上げようがそれは、その人の結果をなぞっただけにすぎない。
そこに、筆者の意見を根拠を持って付け加えなければならない。
ほかのところから、引用であるなら、その引用箇所を記載し、なぜ、それを自身の論点として利用する意義などを、根拠を持って述べなければならない。
それがされていないのなら、大学生のレポートではないか?
私なんか、たとえ、長文のコピペが元であれ、跡形がないように文章を書き換えてしまう。
つまり、論文の引用を調べる、ツ―ルにひっかからないようにすることを必ずする。
小保方さん実験ばかりで論文を書くという技術が未熟のようですね。
隠せないことは正直に述べましょう。