30年前
大学の卒論を書いたのは、ほぼ、30年前のことになるか?
大学院の論文のため、実家に眠る書籍から必要となりそうなものを取り敢えず数冊持ち帰ってきた。
今回、書こうとしているのに必要な音楽関係書籍は、日本音楽史、民族音楽、比較音楽等に関するもの。
当時、大学にそんな科目はなかったから、卒論のためや当時たまたま趣味で買った書籍のなかで参考になりそうなものを取り敢えず数冊。
楽器の音響学、音楽心理学、楽器の音色を探る、民族音楽の旅。
当時は音楽心理学に違い卒論だったから、音楽と心理学、医学などの書籍が多かった。
今度は、日本音楽史に関することが中心、特に、中世以前。
だから、雅楽や民族音楽、民族楽器に関する普通の音楽大学では教えていない分野。
現在は、邦楽やジャズ科なんかを置く大学が多くなったけど、30年前には、殆んど無かった。
日本音楽史を研究するのは、音楽大学ではなく文学系の学部だった。
今でこそ東京芸大や国立音楽大学卒の人がいるけど、研究者や日本音楽を題材にした作曲家に芸大や音大卒が少ないのもその影響かもね。
日本音楽、民族音楽の権威、小泉文夫。日本音楽を題材に作品が多くある柴田南雄は東京大学卒。
尺八、琵琶を使って世界に評価された「ノベンバー・ステップ」の武満徹は独学
皆さん個人ですが如何に近代日本の音楽教育が間違っていたことがわかるであろう。
日本の伝統音楽に教育が目を向け始めたのはここ2,30年のことである。
論文口調でお送りしました(笑)
大学院の論文のため、実家に眠る書籍から必要となりそうなものを取り敢えず数冊持ち帰ってきた。
今回、書こうとしているのに必要な音楽関係書籍は、日本音楽史、民族音楽、比較音楽等に関するもの。
当時、大学にそんな科目はなかったから、卒論のためや当時たまたま趣味で買った書籍のなかで参考になりそうなものを取り敢えず数冊。
楽器の音響学、音楽心理学、楽器の音色を探る、民族音楽の旅。
当時は音楽心理学に違い卒論だったから、音楽と心理学、医学などの書籍が多かった。
今度は、日本音楽史に関することが中心、特に、中世以前。
だから、雅楽や民族音楽、民族楽器に関する普通の音楽大学では教えていない分野。
現在は、邦楽やジャズ科なんかを置く大学が多くなったけど、30年前には、殆んど無かった。
日本音楽史を研究するのは、音楽大学ではなく文学系の学部だった。
今でこそ東京芸大や国立音楽大学卒の人がいるけど、研究者や日本音楽を題材にした作曲家に芸大や音大卒が少ないのもその影響かもね。
日本音楽、民族音楽の権威、小泉文夫。日本音楽を題材に作品が多くある柴田南雄は東京大学卒。
尺八、琵琶を使って世界に評価された「ノベンバー・ステップ」の武満徹は独学
皆さん個人ですが如何に近代日本の音楽教育が間違っていたことがわかるであろう。
日本の伝統音楽に教育が目を向け始めたのはここ2,30年のことである。
論文口調でお送りしました(笑)