K-POP | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

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少女時代を聞くと、旋律は東洋の5音階に近い。

最新のシングルMr.TAXIだっけ、短調の2.6抜きなんだよね。
でAKB48の新曲フライングアゲインも同じ短調の2.6抜き。

日本人が親しみを持つ旋律。

テトラコルド、完全4度の中に音を一つとるのが日本音階。韓国、中国もこれに近い。

たとえば、ドとファの間にレとミの2つを置くのが西洋音階の長調、レとミ♭を置くのが短調。

東洋音階はレ♭、レ、ミ♭、ミのどれか一つ置く。正確には平均律ではないから、だいたい近い音を一つ置く。
そしてそれを重ね合わせる。

ドレファにソラドと上に重ねる場合。ドレファにソラドを下に重ねる場合。

ドレファソラドはハ長調(C)の4.7抜き、もしくはイ短調(Am)の2.6抜きですね。

他にドとファの間にレ♭を入れ、ドレ♭ファソラ♭ドとするとお正月の琴のような雰囲気。

ミ♭を入れ、ドミ♭ファソシ♭ドでハ短調2.6抜きですね。
陰音階です。転調に便利がいいですね。

ミを入れ、ドミファソシド、長調2.6抜きですね。沖縄音楽のような音階です。

日本人が作るメロディーはとうしてもこの呪縛から完全に抜け切れません。

明治以後の西洋音楽教育でとうにか、ナチュラル・スケール、つまり、ドレミファソラシドとラシドレミファソラという自然短音階は自然に耳に入るようになってはきましたが。

これから外れる音は、かなりクラシックやジャズでなくとも洋楽(ポップス)に親しんでいないと親しみ安くは聞こえないでしょう。


だから、韓流が年輩のおばちゃまにまで受け入れられるのですね。