知症ライフパートナー検定試験応用検定問題集
認知症ライフパートナー検定試験応用検定問題集 第1回-第2回試験解説&模擬問題
認知症ライフパートナー検定試験研究会/編
中央法規出版この過去問の疑問点は以前解説しました。
練習問題が付け加えられているのです。
7章-6(○×問題)
p156
音と音楽には、自然治癒力や免疫力をたかめ、
作業効率の向上や活動性を上げる効果があるともいわれている。
解答は○
これは、応用編のテキストP,188の記載からの引用問題ですが、
本文(p,188)は、
>音と音楽は自然治癒力や免疫力を高め、
>作業効率の向上や活動性を上げるといわれています。
微妙に表現が変わっているのがわかるだろうか?
私は再三申し上げている。
音や音楽そのものが自然治癒力や免疫力を高めるとうい医学的根拠はない!
音や音楽はその補助的要素でしかない。
音や音楽に直接そういう医学効果があるのなら、
そういう意図で音や音楽を聞かせれば病気が治るという、
馬鹿げた霊感商法的宗教の詐欺行為の文句でしかない。
上げるといわれている → 上げる効果があるともいわれている。
詐欺師の口調だよね。
こういうことを、
医学的なホスピスを行う人のための検定テキストに平気で書き込む。
私の指摘を参考にしているわけではないでしょうが、
如何に程度の低い音楽療法士と名乗る人が書いたテキストになってしまっている。
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