認知症ライフパートナー検定試験 応用検定問題集 の不備
認知症ライフパートナー検定試験
応用検定問題集
第1回ー第2回試験解説&模擬問題
編集:認知症ライフパートナー検定試験研究会発行:中央法規出版株式会社
先日から、音楽分野の虚偽の指摘をしているが、その問題集の発刊。
問題集から、問題点を指摘しょう!
問題分そのまま掲載すると、著作権法に引っかかるので、音楽に関することが問題となっている文のみ問題番号を記載します。
設問の記載文はすべて要約です、詳しくは問題集を参照してください。疑問、設問として不適切と感じる部分のみ提示しています。
2010年度第1回の問題より、
第17問(不適切なものを選べ)
④「リズム」の強弱や速さは、心身両面に沈静や賦活の作用がある。
これが、適切だとされている。
本書の「リズム」は先に指摘しているように、生態リズムn関しての説明のみである。
そもそも、リズムが何人にも同じように沈静の作用があるわけでのない。その選択するリズム、曲にもよるわけだし、
その沈静作用が及ぶか否かは、その被験者のエピソード記憶に基づくはず。
設問に疑問がある。
第30問(不適切なものを選べ)
①打楽器も用いた演奏は、心理的に情動の発散が期待できる。
(適切とされている)
これが適切というのも、被験者のエピソード記憶を無視したもの。
打楽器を叩くから情動発散ができることと、音や音楽とは因果関係がはっきりしない。
そもそも、物を叩き壊せばある程度情動発散できるわけだし、被験者に物を叩く行為に不快な思いや、太鼓の音色に不快な記憶があれば成り立たない。
③形成された音の高低と大小が心理機能や情緒と密接に関係し、身体自我感覚の回復を促す。
(適切とされている)
音の高低が影響するなら、ピッコロは良くってバスは悪いう結果でもあるのか?
普段耳にする音楽は単音では響かない、倍音構造があるそれをまったく無視した発言である。
モーツアルトの音楽を聞くとボケないという、根拠のない嘘と同じ発想でしかない。
また、音の大小は、個人差がある、特に認知症患者はほとんど高齢なんだから、一般の人より音の大小の感覚は異なる。根拠の無い事柄で適切というのはどうなのか?
⑤歌うという行為は、声という音色に歌詞という意味のある言葉を乗せることである。
(適切とされる)
これって、メロ先て言う手法だよね。歌うって、言葉があって、それに自身が思うように歌うってこともあるんだよ。
一方の見方しかできないのかな?
第34問
⑤”トーンチャイム”は豊かな残響を生み、安心感や情緒の安定ができる空間をつくりだす。
被験者のエピソード記憶を無視した、設題者(テキストの著者)の個人的感想だよね。
トーンチャイムってハンドベルのこと教会や半鐘を想像する場合もあるよ。
以上、第1回分の音と音楽に関する設題に疑問があるわけですね。すべて、突っ込みいれられている設問って何なんだ。
この指摘が違うというなら、その根拠を示してください。
つぎ、第2回分もおちおち、