認知症ライフパートナー検定試験テキストの指摘(2) | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

認知症ライフパートナー検定試験テキストの指摘(2)

第2回です。

P.189
L.2
>音の連続した流れの速さをテンポといいます。

嘘です。音楽上のテンポとは、一分間の指定された音符(例えば四分音符)の拍数を表します。
四分音符=60のようにその音価を示す音符を明記すします。
また、1分間に60拍ならばM.M.=60のように表すこともあります。
本文の解釈だと、四分音符は八分音符よりテンポが遅いと誤解を受けます。

L.7~L.13
>音楽の継続性には、意図のある(中略)すごしやすい空間をつくってくれるのです。

これは、筆者の個人的思い込みによる感想でしかありません。医学的根拠が不明です。

L.13
>(3)リズム(律動)~全文

生体リズムの記述しかありません、音楽的リズムに関して何一つ説明がなされていません。

L.26
>リズムにより集中力や注意力の回復改善が期待でき(後略)

これは、生体リズムのことです。音と音楽に関することとは関係が見受けられません。



以上、1ページ分ですが、少しずつ指摘していきます。