手紙 | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

手紙

本日の「泣ける歌」で紹介された、「手紙」

いい歌だなって、思ったが、私は、根性が悪いのだろうか?
素直に頷けない。

詩の内容は、簡略すると、
年老いて痴呆になりはじめた親自身が、子供に「小さな時は、今の私と同じ様な君たちを育てたのだから、死への身仕度をしているのだから、少しの間だから、見守ってほしい」

という親側からの手紙の内容。

「泣けますね」

と素直には、頷けない。

親が高齢だけ、その子供も高齢。一人っ子ということだって珍しいことではない。
長期化することだって考えられる。

私は、そうならないよう、出来るなら、出来るだけ子供の世話にならずに済む人生でありたい。

「育ててやったんだから、最後くらい看ろ」

と言う厚かましい意味あいは、無いのだろうが、素直には、泣けない。

いい歌だとは思うが、そう言う世の中の環境だろうか?