加護ちゃん | 負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY

加護ちゃん

本日、朝の番組「サンデー・ジャポン」に元モー娘。の加護ちゃんが出ていた。
随分、ふっ切れた様だった。なによりですね。
といって、特にファンと言う訳では、ないのですが、以前のblogで、この件でつんく♂を批判したことがある。
そういえば、先日発刊された、
「テクノ歌謡ディスクガイド」扶桑社刊。2008.11発売、
で、変なこといってたなあ!
まあ、それは、いずれ、書き込みます。

さて、話を、加護ちゃんに戻します。
もし、彼女が自分の娘だったら、ちょっと大変だったってはおもいますが。
まあ、モー娘。を離れた。というより、つんく♂を離れた事は正解かも知れない。

最近の雑誌等のインタビューで、実業家気取りの発言が目に付く。
小室ではないが、彼もどこか自分に才能があるような過信がみえる。
以前も述べた事があるが、本来オーデションで選んだのは平家みちよだったはず。モー娘。は落選者を集めたものであって、いわゆる棚ぼた的存在。それも、彼女たちの頑張りがあったからでこそ、ヒットがあった。それ以後、とっかえひっかえの企画力と言えばいいが、ただの、商品のごとく、使っては、切っていた経緯は御承知のとおり。

音楽性の高さを評価して、ヒットした物とはいえない。特に音楽にオリジナリティがあるとは、評価しがたい。
スター誕生とおにゃんこクラブをあわせた様な企画だとは、誰もがおもっていたはず。
いまや、ハーロープロジェクトやらにも急進力はみられない。
阿久悠氏や都倉氏もスター誕生は、責任上何処か親替わりだったと述べている。
ハきちんとした、管理や教育もある意味、彼やスタッフも未成年を預る上で責任があるはず。
加護ちゃんは,犠牲者ではないかと言う旨を書いたことがある。

2ちゃんに
「歌謡曲を深追いしていない一般人には「松本隆なんて知らん」「筒美京平って誰?」みたいな人がザラにいるでしょう(おそらく)

という、投稿がある。ある意味それでいいのかも知れない。作曲家、作詞家。ましてやプロでューサーは、本来裏方のはず、のこのこ表舞台にでしゃばり始めたのは、いつの頃からだろう、小室あたりだろうか?

アイドルのヒット(歌謡曲全般に言える事だとおもうが)と言う物は、その本人とファンで成り立っているはず。
だから、最期にのこるのは、そのアイドルの名前と楽曲名になる。作詞、作曲は忘れられてしまう。ましてや、深追いしない一般人にとっては、プロデューサーなんぞどうでもいい。
よほど、名声が欲しいらしい!

最近、大企業の非正規雇用(派遣、契約社員)切りが問題になっているが、彼のやっている事はこれとどう違うのか?

最終的には、人(ファン)が支えているのだとおもう。
だから、例え引退し結婚しても、その幸せを祈るし、
どずっと、がんばっていれば何時までも応援するし、
何年ものブランクがあろうと、復帰を喜び応援する。

さも、自分の才能の如く出て来る、かれの発言には、不快を感じる。小室と同じ、過去の栄光にすぎない。

本日の加護ちゃんのふっ切れた姿をみて、「がんばれ」と応援したくなった。

ファン(人)を大事にすることをわすれて、自分の地位を誇示し始めたら、もう、日本経済も政治も終りではないだろうか?