そういえば。
サマデレのときの輝子ちゃんで遊んでないわ。
思い立ったが吉日というコトで、さっそくシンデレラキノコ劇場のはじまりはじまりー
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
背景が仕事放棄したある机の上だけど下だという設定での出来事。
もう22時を回ったので、松田家の輝子ちゃんは眠そうです。
そんな輝子ちゃん。
何か見つけたようですよ
「…あ、あれは」
ふらふら
「や、やあ…!エリンギ…こんな所でどうしたんだ…?」
「そ、そうか…エリンギも、眠いのか…一緒だな…フヒ」
「じ、じゃあ…今夜は、一緒に寝よう」
親友のみんなも、夜更かしせずにちゃんと寝ようね。
みんなの夢にキノコが化けて出ますように!
めでたしめでたし
という妄想!妄言!!
ひとりぼっちで夜を過ごすと、手元にある可愛こちゃんが餌食になります。
輝子ちゃんセンキューだ。
楽しかったぜ。
我も一緒に寝たいぜ。
駄菓子かし、この記事面白くはないな!
松田、心の一句。
妄想は いつの時代も 自己満足 (字余り)