翌朝、道の駅「丹波おばあちゃんの里」へ。

 気持ちの良い場所にあり、広々としていて、店内は、定食やパンやお土産も充実。
 道の駅を出ると、「丹波篠山市立青山歴史館」に向かう。
 あとは、徒歩で、「丹波市立歴史美術館」、「篠山城跡」を訪れ、篠山の街並みをブラブラした。








 栗が名物なのか、焼き栗やさんがあり、妻が購入。
 暇なのか、サービスなのか、1袋分の代金で、2袋くれた。
 やはり、こういうところのは、ひと粒も立派で大きかった。
 移動中、道の駅「京都新光悦村」で昼食。
 その後、「園部城趾」、「南丹市国際交流会館」に寄る。

 城趾は、高校の校門になっていたり、交流会館は、公園内にある、市の施設みたいだった。
 普段なら、京都にいる弟と会い、呑んで一泊していくのだが、この時はこのまま、地元に帰って、地元の居酒屋で旅の疲れを癒やした。