日本には色々な神様がいます。
打撃の神様「川上哲治」
経営の神様「松下幸之助」
そして、漫画の神様「手塚治虫」
この呼称は特に誰が言い始めたわけでなく、
いつの間にか評価されていて、
それだけ、その人物が秀でていたのかの
勲章だと思います。
私は、子供の頃はジャンプとかの漫画を
読んでまして、
余り昔の漫画を読みませんでしたが、
大人になり、
最近になってようやく
手塚治虫の漫画を読んで、
その凄さをがんがん感じています。
神様と呼ばれるわけだと思います。
手垢べたべたですが、
でも、手塚治虫について書きたい!
凄さを伝えたい!!!
そう思ったわけです。
600作品以上もの漫画作品を遺し、
同時にアニメの原型も作り、
漫画に映画的手法を取り入れ革新を起こし、
トキワ荘にて石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄
などの今では超有名人を集めたり、
そして本当に死ぬまで漫画を書き続けた。
そんな、凄い手塚治虫について書きたいんです。
気軽に気ままに気の赴くままに
更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。