私は着たきり雀のような生活をしているが、
少し暖かい日にジャンパーだと暑いので、
防寒ベストが欲しくてショッピングモールへ出かけた。
衣類コーナーを見ていると、冬物バーゲンコーナーがあった。
確かに、立春も過ぎ、春に向かう季節の中で
お店としても、在庫処分といったところだろう。
だが、だいたいこのようなケースでは、
ちょうどあうサイズや、デザインのものは少ない。
品定めをしていると、少し小さいが、なかなかいいのがあった。しかも、2,980円が1,980円
試着したら、なんとか着ることができたので購入した。
その他、物色していると、同じ年代の男性店員が声をかけてきた。
最近は、若い人などは、
声掛けを嫌がるのであまり声をかけないようだが、
私は昭和の人間なので、声をかけてもらったほうが嬉しい。
特に、購入目的をもって店舗に行った際は、なおさらだ。
身体が冷えるので、暖かい服を探しているというと、オススメを探してくれた。
私のような金にならない客に、ここまで丁寧に対応していただき申し訳なかったが、
肌ざわりのよいセーターが気に入り購入した。
3,000円
購入したセーターを丁寧にたたみ、レジまで案内してくれた。
とても心地の良い買物だった。
買物はモノを買うだけではないんだと
改めて感じた。
初めて訪れた店だったが、また行きたいと思った。