今日は「老人の日」だそうだ。
9月15日は昔の「敬老の日」だったが、2003年に祝日法改正があり、
9月の第3月曜日が「敬老の日」となるのに伴い、
従前の敬老の日を記念日として残すために制定された。
国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、
老人に対し自らの生活の向上に努める意慾を促す日。
と、いうことだが・・なんだかよくわからない。
敬老の日は一つで良いと思うが、、、
まあ、細かいことは良しとして・・
問題は「老人」とは誰のことか?
老人福祉法によると65歳以上を老人としているようだ。
この法律が施行された1963年の平均寿命は、
男 67歳、女 72歳
であれば、65歳が老人というのは理解できる。
2022年の平均寿命は
男 81歳、女 87歳
このような時代に、65歳を老人としていてよいのか?
感覚的には10歳くらい上乗せしても良いと思う。
年長者を敬うという気持ちは、もちろん大切だ。
だが、実態とあわない法律や解釈は変えていかなければならない。
政治家はこの問題をどう考えているのだろう。
改めて確認してみたい。
議員たちにあまり関心が無いようであれば、
議員は「老人を除外する」と提言したい。
そうすれば、老人の定義は一気に80歳くらいまで
上がるかもしれない。