風の便り | どうしてこんなに楽しいんだろう!

どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

今日の瀬戸内は穏やかな晴天だった。
午前9時、白寿苑(デイサービス)のバスが来るので
88歳の母を家の前のバス停まで送った。
入浴と昼食のサービスを受け16時に帰ってくる。

その後、兄と久賀のピクロスへ行き正月の食料を買い込んだ。

家に戻り、くつろいでFacebookを見ていたら
なんと哲学者の田坂広志さんからメッセージが来ていた!
半年前にメッセージを送り友達申請していた・・その返信だ。
丁寧に返信が遅れたことを詫び、友達申請を受理していただいた(*^^*)
こっちが恐縮してしまう内容だった。

2013年いろんな人と出会った。田坂さんもその一人だ。
田坂さんのメッセージは
その出会いの大切さを改めて気づかせてくれるものだった。

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田坂広志 「風の便り」 特選  第120便より

この国の「貧しさ」

 何年か前、参議院の参考人として招かれ、
 議員の方々から、次の質問を受けました。

  国の「豊かさ」とは何でしょうか。
  どうすれば、我が国は、
  「豊かな国」になることができるのでしょうか。

 この質問に対して、心に浮かんだのは、
 ただ一つの思いでした。

  我々は、どこまで豊かになれば、
  自らを「豊かな国」と考えるのだろうか。

 その思いでした。

 半世紀を超えて戦争のない国
 世界第三位の経済大国
 最先端の科学技術の国
 世界一の健康長寿の国
 世界有数の高等教育の国

 歴史を振り返るならば、
 かつて、こうした境遇に恵まれた国は、
 この地球上に存在したことはなかった。

 我が国以上に「豊かな国」は、
 かつて、存在したことはなかった。

 そのことに気がつかない。

 それが、
 この国の「貧しさ」なのかもしれません。
 
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哲学者である田坂さんの言葉には人生の深みを感じる。

<田坂広志「風の便り」official site>