小学生のときの反抗期のおかげさま
には続きがあって、
反抗期はあったものの
家庭での人間関係を築くなかで、
「他者に期待しないこと」
そして「忍耐」を養っていたんだなって
気づいたんです。
まだ未熟ではありますけど(笑)
当時、両親は忙しく
祖父母と一緒にいることが
とても多かったんですが、
祖母と両親は中がわるくて
とくに父と祖母の会話で
振り回されていたんですね~。
だって顔を合わせると
ケンカばっかりだったので、
正直いい大人に大迷惑してましたね。
けれどその行動、言動も
やっぱり親心からくるもので、
父に良い方向へいってほしい
という気持ちがあったんですよね。
だけど強すぎる思いが
重くなってしまい、
コントロール魔人星人と化してた祖母(笑)
父も私も自分の思いどおりにならないと
その場にいない相手のわる口の
数々を聞かされました。
本当に嫌だった~!
だって呪いの呪文をずっと
唱えているんですよ~!
人生おさき真っ暗としか
思えませんでしたよ~。
最後の決めゼリフは、
いつも父みたいになるなー!って
言ってました(笑)
その父と祖母の攻防戦は(笑)
両者とも譲らないんですよね~。
家族なので
ときとして頼みたい事って
あると思いますが、
ケンカした後だったりすると
頼みづらい言いづらい、
面倒くさいで、
自分の口から言いたくないな~
ってときありますよね。
私はあります(笑)
けれど、どうにか相手に
頼みごとを聞いてもらうために、
私に言ってほしいと
お願いしてくるんですよ。
あの頃は
2人の架け橋のつもりもなく、
精一杯がんばっていました。
ケンカになると周囲が迷惑千万。
とにかく自分は相手の味方で、
かわい子ぶって?ごまをすって?
子ども相手だから許してね~と
頭をつかってました(笑)
両者とも私が派遣されたときは、
手先だと分かっていても、
無下にせず聞き入れ(笑)
条件は出してましたが、
相手の要望を受入れたり、
そうでなかったり…(笑)
そうでない時はケンカ勃発。
それも普段の忙しさと疲れで、
頼みたい事が聞き入れられず、
自分の思い通りにならないと
暴言はいちゃう♡(笑)
そんな出来事に巻き込まれると
正直キツイと感じていましたし、
2人の間をとり持っていましたが、
ありがとうの言葉がすくなすぎて、
嫌気がさしてました。
しかし!今だから、
良い方向に訓練されていたのかも
と思えるように。
それは「他者に期待しないこと」や
2人の間をとり持つなかで、
「忍耐力」も養っていたんだと
想いました。
なにが良い方向なのか?
なぜ大事なのかって?
それはこの2つが、
私の家系のよくない遺伝子を
押えるために重要だったんですよ~!
これはまた別のブログに
書いていこうと思います♡
モニター様のご感想
オーラ・チャクラリーディング受講元
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