大人になってから
日常でクレヨンを持って
絵を描くことって、
あんまりないですよね。
子どもの頃に描いたぐらいとか
小さいお子さんがいるママぐらいかも。
もし自分をうまく
表現できないと感じていたり、
言葉でいうのは
難しくって抑えてしまう、
でも本当は言いたいことあるんだけど…
こんな悩みがあるあなた。
自分の感じている思いを
画用紙にむかって
クレヨンを持ちながら表現してみると
良いですよ~。
なぜクレヨンなのかって、
ちょっと細めのペンとかだと
下手とか上手いとか気になっちゃうから。
それは大人になるに連れて
色々経験重ねるから、
人目が気になり
近くにいる絵の上手い人と
無意識に比べちゃうから。
クレヨンはタッチの範囲が広く
細いものが描きにくいぶん、
もやもや~とした感情や
ぱぁ~とした明るい気分も、
カラフルな色や、大まかな形で
何も気にせず簡単にバーッと描けるから
気軽にできるんです。
絵画表現における描画法を表わす言葉。
筆や木炭を使うとき、
その画材の先を
少しずつ画面に触れるように動かす行為
(あるいは筆の跡)を「タッチ」と呼び、
日本語では「筆触」と訳す。
仕事で疲れて帰ってきて
ちょっとボーっとしてしまって
なにもする気が起きない。
ご飯は簡単にすませたい。
音楽を聴きながら晩酌したい。
なんてときは
晩酌を横においても
晩酌しながらでも良いから、
おつまみは箸で食べながら
片手にクレヨンを持って
画用紙にむかって
そのもやもや~や、
イライラ~を描いてみると
心さんが気づいてほしい
何かに気づけます。
変な光景だって?
それは気にしない(笑)
手が汚れるのが嫌だって?
ティッシュペーパーで持つ方法もあります(笑)
手が汚れないモノもありますし、
口に入れても
安心安全なモノも売っているんですよ~。
ちょっと画家みたいな感じて
片手に描いてみるなんて、
カッコ良いですよね~。
ですが、やっぱり
晩酌や美味しい物って、
私もやってしまいますが、
結局、その場は満たされた感覚になりますが
一時的なもの。
本当に気づいてほしい本音は
うやむやにして、無かった事に
しているだけなんですね。
食べ物が好きな人と
食べ物で感情をごまかすのと、
行為は一緒でも全然ちがうんです。
クレヨンを持って絵を描くのは
生まれてから早い子で0歳から
はじめているぐらい、
なじみが深い行為なんですね。
だからその行為自体が
童心にかえって心ゆくまで
表現することの楽しさを
想い出すことにつながるので、
上手く描こうとしなくて良いんです。
モニター様のご感想
オーラ・チャクラリーディング受講元
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