灰汁の基盤

灰汁の基盤

俺は否定される為に生きてるんじゃない。

Amebaでブログを始めよう!
僕は僕を恨んでいる
許すことはできそうもない
他人を嫌って孤独になるなら
自己嫌悪に溺れよう

いつだって、だれとでも
嫌われることに慣れてきた
そんな醜い僕を見て
過去の自分は嘆くのかな

深い夜 辺りは暗い
目を瞑ればそこにいた
あのワンピースには覚えがある
きっとあの頃、無茶した自分

さぁ、殺せ
僕を殺せ
お前に権利はあるだろう
あの時死ねなかったこれは罰
平凡にも飽きてきた

僕は僕らを嫌ってる
許すことなど何もない

窓の外で誰かが叫ぶ
怖くて目をそらしたんだ
夜があければそれは雨粒
安堵と落胆、灰になれ

箱に揺られてギシガタドーン
今日も連れてかれてゆく
箱に捕まりギシガタドーン
皆様おはようございます

犬が笑った 猫が泣いた
死にたくないと震えてる
それを望むのは悪い子らしい
僕は悪い子 僕は悪い子

窓の外で誰かが叫ぶ
怖くて部屋で震えてた
女神はきっとここにいる
安堵と躊躇、白くなれ

このまま夜の暗闇に
溶けてしまえるそんな錯覚
寒さに感じた息は白く
猫がか細くニャァと鳴く

絡めた指が解けてしまう
日々を幾度と消化して
僕は大人になってしまうの
ピーターパンは首を吊る

ざわめく太陽日差しの中で
ざわつく足音耳を塞いだ
一人ぼっちに嘆いてた
一人ぼっちを嘆いてた

このまま夜の暗闇に
落ちてゆけると信じた夜には
ろうそくひとつ灯してホラ
喉がか細くヒュウと鳴る

抱いた肩が弱く震えた
日々を幾度と消化して
君の瞳に何が映るの?
ピーターパンは僕じゃない

ざわめく太陽日差しの中で
ざわつく雑音、遮断しよう
小さな世界に君と僕
小さな世界に二人きり

名前を叫んだ
声を殺して
弱々しさを隠すように
涙がこぼれてしまいそうで

悲しく響いた
声を殺して
ピーターパンは首を吊る
ピーターパンは首を吊る