『最悪の土曜日と最高の金曜日』 -7ページ目

『最悪の土曜日と最高の金曜日』

脳のもやもやが書き込まれる場所、たまに写真館。見たい人だけ見ればいい。

思わぬところで嵐の予感がした

いや予感がしたのではなくて予感をしておいた、

と言うべきか。

大体予感したことは外れるものさ

そういつもそうなのだ。

皮算用というか、当たってることを仮には探っておいて、実際はどうなのかを主として考える。

予感が良いことで実際が悪い場合は痛みが少ないが

今回はどちらにしても難しい

嬉しいような切ないようなでなんとやら

当たってたとしたらなんとも間が悪いというか手遅れというか

私には到底選べそうにないのだ。
臆病者が無い過去と無い未来の夢にうなされて起きた頃

白鳥の群れから駆け落ちた比翼が夏を迎えた頃

月面に五年振りに女神を観測した頃

酒に溺れた男が拳銃を拾った頃

枯渇する夢の世界で鸛が絶滅した頃

男は東へ旅立った。
(金曜日)

最高の夢を見た

泣いた。

(土曜日)

最悪な夢を見た

嬉々とした。
(金曜日)

上がって落ちて
上がって落ちて
まさしく打ち沈み激しく考えるのがめんどいとか言ってしまう次第になる昼下がりだったのだ。

微かな祈りにも似た或いは他意はなくとも行ったであろう事象が一番本心に近かったのであろう

些細なことではありすぎるのだが至上に喜んでしまったのだ

意味はあるのか

勿論ないのだろう

そう思うことにしなさい。

(土曜日)

デートとかなんとなく初々しい感じで計画倒れする感じでもどかし感じでしたいと思ってしまい

結果勇気の定義を深く考えさらに時間の尊さを知る。

妄想の速度が加速し2速に入れた段階で涙を通り越しているのだ

次があればきっと決着がつくだろうと勝手に思っている

無意味な台本と履歴書を脳内記入し文字通り無意味な結果になるだろう

ただ手順だけは踏み外さないように気をつけよう

後悔の度合いが少なくなるから。