最初に見たのはいつだっただろうか、、、
もともと、宝塚には全く興味が無い ロク！
誘われても、誘われても、拒否してて
何度か、足を運んではみたものの
やっぱり興味は全くわかず、また拒否、、、
あのメイクと衣装、大階段とスターだけが付けれる羽！
宝塚のウリは、それくらいじゃん、、、？
元宝塚が、壮絶ないじめを語る事も多かった時から
女の世界って、そんなもんよねぇ～ くだらねぇ～
大スターへの差し入れはダイヤとか （－－；アホくさ～
そんな人たちが、舞台の上で見せる満面の笑み
ロクには、惹かれる要素 ０でした
写真 ↑ は、２００７年の エリザベート 雪組公演
これが最初に見たものなのか？
それとも、いつもパンフレットは人にあげてたけど
あげる人がいなくなったので
手元にあったから たまたま 撮っただけなのか？
今となっては不明だけど
宝塚を最初に見てから、１０年以上が経っていることは確かで
回を重ねるごとに、見方も変わってきました
２０２１年 ロミオとジュリエット 星組公演
今までと違い、なんのマイナスもなく見れた自分がいました！
宝塚、、、 やっと見慣れてきたかな （＾▽＾；
まぁ、ロミオとジュリエットは、話が分かりやすいだけでなく
星組公演の ロミオとジュリエットは、他の組と比べ
シンプルで良い と、他の方も言っていたので
それもプラスに働いたかもしれない☆彡
観劇中、ここの舞台転換が凄いな～ だったり
あの衣装が可愛いな～ だったり
唄の途中で
おっ！ 今の声 素敵だったな～ だったり
まだまだ全然、人に興味がいくほどではないですが
自分なりの宝塚の楽しみ方を掴んできましたよ！
ここまで、１０年以上かかったけどねぇ～ (*´艸｀*)ぷぷぷ