突然ですが
先日、入院した際に持ち込んだのが👇
陥ったらあかんねん!と思っていても
「肺気腫になったヤツは不要」
「絶対に稼げなくなるし」
「いつもゼエゼエ言うてやかましいし」
「周りに不快感与えるし」etc.
孤独への道を一直線
単に「M」なだけかもしれない…💧
さてこの本の中で著者は
2つの「コミュ」を大切にするよう
「コミュニティ」と
「コミュニケーション」
この2つです
バスの車内でもよくあるのですが
関西のおばちゃんがペラペラしゃべってる
その友達が乗車してきて
「○●さん 病院の帰り?」
「あー こんちは そやねん」
「隣は誰? わたし会うたことないわ」
「★★の駅で友達になってん」
「あーそうなんか」
これだけてなにもなかったかのように
3人での会話は続く
オトコはできませーん
狩猟時代から
女性は老人、子供を守る役割そのためには
情報が命!
普段から周りとコミュニケーションをとり
イザ!というときに慌てない準備
マンモスの肉🍖を
ダンナが持って帰ってきたら
お裾分けとかもしたんだろうな
閑話休題
自分に関して言えば
若い頃は会社関係だけでなく
バスケットボール🏀やゴルフ⛳
スキー🎿などでいろんな付き合いがあった
そして年月が経ち周りもみんな
家族を持ったり、勤務先が変わったりして
だんだん結びつきが減っていく
著者によると
「男性は世間話が苦手」
なんというか「どーでもええ話」が
出来ないか、難しいことらしい
なんかもう少し書けそうやな
以下次回