タイトルに引かれて | COPD患者やけど「自分らしく生きてます」

COPD患者やけど「自分らしく生きてます」

タバコを喫って17年(約35万本)、35歳で完全に禁煙に成功したものの55歳の現在COPD(肺気腫)に苦しんでいる運転手のブログ

まいどどーも COPDです


突然ですが
先日、入院した際に持ち込んだのが👇
ああマイナス思考…💧

陥ったらあかんねん!と思っていても



「肺気腫になったヤツは不要」

「絶対に稼げなくなるし」

「いつもゼエゼエ言うてやかましいし」

「周りに不快感与えるし」etc.

孤独への道を一直線 

単に「M」なだけかもしれない…💧





さてこの本の中で著者は

2つの「コミュ」を大切にするよう


「コミュニティ」と
「コミュニケーション」

この2つです



バスの車内でもよくあるのですが

関西のおばちゃんがペラペラしゃべってる

その友達が乗車してきて

「○●さん 病院の帰り?」 

「あー こんちは そやねん」

「隣は誰? わたし会うたことないわ」

「★★の駅で友達になってん」

「あーそうなんか」

これだけてなにもなかったかのように

3人での会話は続く

オトコはできませーん
狩猟時代から

女性は老人、子供を守る役割そのためには

情報が命!
普段から周りとコミュニケーションをとり

イザ!というときに慌てない準備


マンモスの肉🍖を

ダンナが持って帰ってきたら

お裾分けとかもしたんだろうな




閑話休題




自分に関して言えば

若い頃は会社関係だけでなく

バスケットボール🏀やゴルフ⛳

スキー🎿などでいろんな付き合いがあった


そして年月が経ち周りもみんな

家族を持ったり、勤務先が変わったりして

だんだん結びつきが減っていく




著者によると

「男性は世間話が苦手」

なんというか「どーでもええ話」が

出来ないか、難しいことらしい




なんかもう少し書けそうやな
以下次回