いいように捉える考え方のサンプル | COPD患者やけど「自分らしく生きてます」

COPD患者やけど「自分らしく生きてます」

タバコを喫って17年(約35万本)、35歳で完全に禁煙に成功したものの55歳の現在COPD(肺気腫)に苦しんでいる運転手のブログ

パートナーがサイトを見ていて

「3ヶ月後&3年後の自分を想像する」

こんなのを見つけてきた

早速というか昨夜やってみました

COPD(肺気腫)やまだ です
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詳しいことは省略(探してみてください)

3ヶ月後の自分に会うために

目の前の川にかかった橋を渡ること

これが最初のミッション?です

さて3ヶ月後の自分に会えたのか?

これはポートライナーからの景色





会えませんでした~😅

もちろん3年後も会えず
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でも想像はしました

呼吸に苦しみ働けなくなった自分を

酸素ボンベを背負った自分を

「働く=身体を使う」しか見えない自分

今までのように身体を使って働けなくなった自分を想像すると

絶望しかない




しかしうちのパートナー

言葉の魔術師 関西の魔女はこう言った!

「鼻から管入れててもできる仕事はある」





思わずこうもらした

「物書きしかないなー…💧」





「ほらな あるやん」


おっしゃる通りです…😅

もっと前向きな考え方します

パートナーはすごいなぁ💦