アメリカンTrip ② (10月編)
ちょっとケンか腰な感じで朝一でアパートに行くってTJに言ってあったのに、
日曜日、私が目覚めると時計はすでに8時30分を指してる。
TJが仕事に行く時間は9時だって言われてたから、焦りまくった私
ブランドンを叩き起こして、TJに「I am SO sorry. We just got up!」って電話したら、
「i mean...i have to be at work at 9.」って声からして不機嫌さが伝わってくる、TJの返答。
20分くらいなら待てるとのことで、急いでTJのアパートへ。
この時、私が運転したんだけど、TJの住所なんてすでに忘れてたから昔の勘で車を走らせたんだけど、
迷うことなく、すんなりついたからちょっと自分にビックリした。
時間に余裕があったら複雑な気持ちを抱えてアパートへ向かったんだろうけど、
いかんせん寝坊して急いでたもんでそんな感傷に浸ってるヒマがなかったからよかったっ。
服装とかお化粧とかもバッチリきめていこうと思ったのに、Tシャツ&スエットのほぼスッピン。
もうしょーがないっすね、こうなっちゃ
アパートに着いてドアをノックしたら、TJがでてきました。
相変わらずの彼がそこに立ってました。
一応ハグなんかもしちゃって、うん、私はその時何を頭で思ったか、今は覚えてないや。
遅れてブランドンが部屋にきて紹介したんだけど、前に日記で書いたけどTJとブランドンが共通のイトコがいて、
○○知ってるか?ってブランドンが聞いたら、Oh yeah i know himなんて会話をしてた。
で、チビちゃんにも約一年ぶりに再会!(これは古い写真ね
)
私がアパートに着いた時にはケージの中に入れられてたんだけど。。
今の彼女の犬は寝室で一緒に彼女とまだ寝てたみたいで(←鳴き声が聞こえた)
それを察してTJに「Oh...you dont sleep with Chibi no more?」って聞いたら「No.」って言うじゃないですか。
チビは毎晩TJと寝てたのに、新しい彼女と犬がきてからチビはケージで寝てるなんて。。。
胸が張りさかれるような気持ちだった。
ケージの横には大量のダンボール箱!
部屋で色々やりたかったんだけど、
TJも彼女も仕事に行かなくちゃいけないってことでとりあえず外の廊下に全部だすことに。
松葉杖のブランドンはできるだけのことを手伝ってくれたんだけど、TJは何も手伝ってくれず。
当たり前か。。。。
部屋が2階だったから、1階まで下ろすのが大変だったし
一区切りついたところで、意を決して指輪を返しました。
売ったほうがいいかなって思ったんだけど、できなかった。って言ったら、私、不覚にも泣いちゃいまして、
背中をさすりながらTJは「Its ok... Its ok....we are cool.」って言ってた。この時が一番ツラかったかな。。。
その後、大量のダンボールを整理しつつ、捨てたり、車に積んでたりしてたら、
仕事に行くTJと彼女が部屋からでてきたんだけど、
どうやら彼女にシカトされそうな雰囲気だったので、私は、思い切りニッコリと笑って「Hi!」って言いました。
そしたらブランドン、彼女をみるなり日本語で「太ってるーーーーー!AHAHAHAHA!!」って大爆笑。
そこまで太ってはないんだけど、背がかなり小さいからChubbyにみえるんだよね。
かなり失礼な奴ですが、今回は(もちろん)大目にみました。
その後、車に積めるだけの荷物になったらホテルに急いで戻ってLate check out。
朝から水だけでなーーーんにも食べてない私達だったけど、ホテルの近くのDumpsterを探し(こんなん
)
私の服やら靴やら、食器やら何やらを大量に荷物を捨てた。
いやー、かーーーーなりもったいなかったけど日本に全部持って帰る訳にもいかないもんね。
たまたま通りがかった清掃係りの人やホームレスの人がもらっていっていいか聞いてきたから
「どうぞー」って言ったんだけど、その後はちょっと下着とか捨てづらかったかな
荷物を全部捨てるもは捨てて、残すものは車に積んだ後、
お腹ペコペコだった私達はビーチサイドに戻り遅めのランチを取ることに。
やっぱりシーフードだろ!ってことで、こんなものをオーダーして食べました![]()
私がオーダーしたオイスターは想像以上に美味しくなかった
ご飯食べて、Ripley's Museum行って、荷物捨ててたときにでてきたTJのパソコンを返すべく彼のお店に寄って、
アウトレットモールにちょっとだけ立ち寄って、アトランタへ向けて出発しましたー。
TJのお店に寄ったとき、彼が仕事を終えて帰るときだったんだけど、
パソコン返して、じゃあもう行くねってことでハグしたとき、「TJ....Marry me....」って言ったら、彼が初めて笑った。
完璧なブラックジョークだけど、もう、私は吹っ切れてたから気にしまセン![]()
I'm just jokingって言ったらI know!って答えた彼。
ブランドンが「なんでTJはEboniが振ったかような振る舞いをしてたんだ?!」って聞いてくるくらい、
終始膨れっ面の彼だったから、最後に笑顔をみれてよかった。
私はTJの笑顔が大好きだったから。
(そりゃ朝6時に行くって聞かされてたのに、時間ギリギリに現れたら誰でも機嫌悪くなるわな。)
悔しいけど彼の腕の中はやっぱり居心地がよかったな。
でもチビのことを考えると、最低な人間って思ってしまうのも現実。
そんな思いを抱きつつ、アトランタへ向かいました。
アメリカンTrip ① (10月編)
まず、日本を出発する日の朝5時頃、TJからメールが入った。
「I have to work on Sunday.」
日曜日に荷物を取りに行きたかったから、前々からTJの日曜日の予定を確認してたし、
それに合わせてブランドンとのスケジュールやらホテルの予定やら色々決めたのに、
アメリカに向けて出発する日の朝にそんなこと言われるなんて
「じゃあ何時に荷物を取りにアパートにいけるの?」って聞いたら「仕事が終わってから。」と。
私の予定では午前中に荷物を取りに行って、午後にはアトランタへ向けて出発したかったの。
TJが仕事だろうがなんだろうが部屋に入ってやることやってしまおうと思って
「Can i have your room key?」って聞いたら「I cant let you do that.」というわけですよ。
あ、何、別れたからもう私のことが信用できないってこと?って思いつつ、
「You cant trust me enough to let me have your key?」って聞いたら「Its not like that. i have a roommate.」って。
そこで、すぐ悟りました。
ルームメイトって新しい彼女のことだってこと。
別に驚くことではないんだろうけど、なんだかすごくショックで、言葉を失っちゃった私。
「もう俺だけのアパートじゃないから、勝手に誰もいないときに入れさすことはできないんだよ。」って。
I understand.っていうのが精一杯だった。。。
仕方がないから、仕事行く前の6時とか7時とかに行ってもいいか聞いたら、「いいよ」とのことだったから、
その約束をして、少しだけ眠りました。
土曜日、楽しみな気持ちと、不安な気持ちと、複雑な気持ちを抱えてアメリカのサウスカロライナへ出発
現地に着いたのは土曜日の夜の10時半頃。
着陸したとき“本当はこんな形でここに来たくなかったな。。。”って思ってって、泣きそうだったよー。
隣に座ってた夫婦が、私がどこから来たのかとか、何しに来たのかとか話掛けてきて、
それで少し気持ちがまぎれたからよかった。
荷物を取りに向かうと、そこで待ってたブランドン
彼は私より5時間も早く先につき、私の到着を待ってたの!
先にホテルに行っててもよかったんだけど、Taxi代かかるし、レンタカーは私名義だからブランドンはPick upできないし。
日本にいる時、「足骨折して、松葉杖だからどれくらいヘルプできるか分からないぜー」とは言ってたんだけど
・・・まぁ、大丈夫っしょ
、って思ってた私が大間違いだった。
足はガッチガチにギブスだし、松葉杖ないと歩けないじゃないですか!!!
とりあえず再会を喜び、無事に車を借りて、ホテルへ向かいました。
お腹が空いたっていうから、ご飯を食べに行くことに。
Fish bowlに入ったカクテル
着いたその日にこんなに飲むとは思わなかったよーーー。
でも、空港であんなに泣きたい気分だったのに、レストランではゲラゲラ笑ってた私。
ブランドンがいてくれて本当によかった。
彼がいなかったら、きっとホテルで1人メソメソしてたんでしょうな。
そして次の日へ。





