鯖江のめがねは、国内の96%、
世界の20%のシェアを誇ります。
明治時代、農閑期の冬場の収入源として始まりました。
めがねが完成するまでには、数多くの工程がありますが、
今でも、鯖江では、家内工業的に分業が多いです。
「めがね会館」には、江戸時代から現代までの
めがねや著名人のめがねが展示してあります。
また、オリジナルのめがね作りの体験もできます。
「めがねのまちさばえ」で全国に発信していて、
まちのあちこちに、めがねのモニュメント等が
設置してあります。
コロナが落ち着きましたら、
「めがねのまち・近松のまちさばえ」に是非
遊びに行ってみて下さいまし