かつらや合わせ9月末から10月の名古屋錦秋顔見世の舞台に被るカツラを合わせてま〜〜す↑ ↑床山のジョージ中井さんですそしてカツラ屋の野田さんがいつも一枚の銅板から木槌を使ってトンテンカントンテンカンと叩いて精魂込めて作ってくれてます野田さんですこうして皆様の手により一つの舞台が仕上がっていきます本当に感謝です因みに本日のカツラ合わせの枚数は15枚です僕も気が遠くなりましたが、本当に大変なのは野田さんです隣で面白い話でもしようかと思ってますそして今日は何処かと申しますと大阪に帰って参りました