歴史は常に書き換えられます。

我が歴史捜査班が様々な歴史的事件、謎めいた歴史上の人物の真実を追跡するとき、常に突き当たるのはDASH!DASH!DASH!
歴史は何者かによって、巧妙に書き換えられているという事実です!!

私たちが『定説』として信じてきた歴史はその連続なのかもしれません。

そんな訳でこの番組は、皆様から熱い期待と応援を受け、大好評と聞いて本当にありがたいですニコニコ

毎回、真実の歴史を探求するため 掘り下げていくのですが

以前、歴史捜査した日本史最大の天下分け目の決戦、関ヶ原の戦いは、ご存知の通り、家康率いる徳川方が、豊臣方をわずか数時間で破りました。

今回、私たちは新たな真相に迫る証言を得ることができたのです!!!!!!

天下人、豊臣秀吉の死から始まった天下分け目の合戦、関ケ原の戦い。

平成27年5月の放送の再放送に加え、今回は新説を紹介します!

最先端の歴史捜査で浮かび上がってきた新たな説とは!?!?!?

ドラマで名場面として描かれる「小山評定」。
豊臣恩顧の大名が家康方についたこの軍議は、本当にあったのかはてなマーク

小山評定は、「家康伝説」を彩るための後世の捏造だったはてなマーク

家康が勝利をつかんだ最大のポイント、小早川秀秋の寝返り。
その裏に、小早川を巡る家康と三成の熾烈な心理合戦があった!?

関ヶ原の合戦における、家康方の布陣を徹底分析しますビックリマークビックリマークビックリマーク

実は、天下分け目にも関わらず関が原に布陣したのは徳川の主力軍ではなかったはてなマーク

関ケ原に遅参して、家康を怒らせたという家康の嫡男・秀忠軍の遅参の理由に、あの真田幸村親子が大きく関わっていたのです。出たー!!

今夜9時、BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』では
新た歴史捜査で真実を検証しますにひひ


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ご期待くださいアップアップアップアップアップアップにひひグッド!