新築戸建て

建てる前に声をかけて頂ければ

玄関や勝手口に窓

防犯性の高いもの

または防犯性を比較的に容易にあげることが出来るもの

をお勧めすることが出来ます

防犯上どうしようもない玄関ドアや窓もあります

デザインも大事ですが

防犯性能も大事ですよ


ちなみに我が家

他には一切口を出さず

玄関ドアの種類とシリンダーの種類

勝手口ドアの種類とシリンダーの種類

サッシ窓の種類

ここだけは私が決めた

おかげで防犯工事がやりやすかった


さらにちなみに

輸入住宅

特にアメリカンな感じの輸入住宅

正直お勧めしませんよ
店にて合い鍵を作成するとき

値段をお客に伝え鍵を預かる

さて合い鍵を作ろうとブランクキーを手にし

マシンにセットする

そのとき

はいこれお金

とカウンター越しに私にお金を渡そうとする



さて合い鍵を作ろうとブランクキーを手にし

マシンにセットする

そのとき

領収をお願い 名前は○×△□株式会社 ●■支店ね



あの

まず合い鍵の作成に集中させてもらってもよろしいですか
電話が仕事につながらない

こんな日は丸一日工事がない事が多い

今月は工事のない日は無かったのだが

今日はやばい気がする・・・

と思いながらぼーーーっとテレビを見ていた午後5時

師匠から電話が入る


暇?

暇です

おいで

了解です


そこには営業車が6台

端から3台ずつ鍵を作成していった



営業車の鍵をまとめて無くしたお客様

暇な私を呼んでくれた師匠

どちらもありがとうございます
朝8時頃本日一件目の工事に出かける

割に合わない破壊解錠

ようやく終わった頃に次の工事依頼

そんな感じで工事が途切れることが無く

店に戻れたのが夜8時

なのに一日の売り上げが今月で一番悪かった

なんだかただただ疲れただけの一日だった



お客でたまにいるのだが

「1分で鍵開けてこの料金。時給にするとすごいね」

と嫌みを言う人



この仕事

時給に換算する意味は

まったく

ない







あれ?

なんだか今日は文章がおかしい

まあそんな日もあっていいだろう
お客が店に入ってくるなり一枚の紙を見せてきた

A443

この番号で合い鍵を作ってくれと

机の鍵を作ってくれと


無理です

出来る場合もありますが

作りません


まあ作る鍵屋さんもあるかもしれません

でも当店では作りません


まあモラル・・・・

みたいなものでしょうか
ロードサービスから入電

インロックだ

10分ほどで現場に到着

そこで違和感を覚える

お客がトランクの中をごそごそあさっているのだ

「お待たせいたしました」

「??・・・・鍵屋さん、、、ですか?」

「はい。インロックの・・・」

「いや鍵は開いてるんです」

「??」

「バッテリーが上がってしまって」

・・・・

ロードサービスに電話を入れる

鍵開けと同じ料金で良ければバッテリーのジャンプもしますよと伝える

無事エンジンが掛かる

正直軽トラのバッテリーでエンジンが掛かるかどうかは分からなかったが

キャンセル料だけ請求するのもしゃくなので何とかしてみた

お客の車のバッテリーが完全に死んでいたらまず掛からなかっただろう

まあ結果オーライと言うことで



今日はこの工事以外は

鍵屋の仕事をちゃんとしました
客 「鍵のことなら何でもいいんですよね?」

私 「はい」

客 「車の肘置きありますよね?」

私 「はい」

客 「そこの中って空洞になってるんです」

私 「はい」

客 「別に収納になっているわけでもないのに空洞になってるんです」

私 「はい」

客 「そこの中に子供が鍵を、、、、隙間からその空洞に鍵を入れてしまったんです」

私 「はい」

客 「取れますか?」



取ってきました
たまたま師匠の店の近所で工事

終了後寄ってみた

いいところに来た



ニコニコしながら見せてきた

大量の内筒

それから30分

U9の組み替え作業を・・・

冷蔵庫に缶コーヒーがあるぞ

まさかこれが報酬ですか?

もちろん

だそうだ

その後なんの工事もなく

ひたすら師匠の店で話し込み

今帰ってきた

なんだか今月は少し暇な日が多い

師匠

今度はお金になる工事を私に回して下さい
ロードサービスから電話が入る

住宅の鍵開け

鍵の種類を確認する

鍵穴はタテで

鍵はぎざぎざタイプだそうだ

行ってみた

鍵穴はヨコで

鍵はディンプルタイプだ

でも私は動じない

だってお客の言う鍵の種類や

オペレーターの言う鍵の種類なんて

信用していないので
作業中やたらとその様子を見たがるお客がいることは前にも書いた

今日はその子供版だ

子供は困る

距離感が違うのだ

そう

何のためらいもなく一線を越える

鞄の中をのぞき込み道具を探していると

一緒になって覗いてくる

それも鼻息を感じるほどすぐ横で

まあ今日はけがをするような道具も作業もしなかったし

妙に道具やら作業に興味を示すボウズに少しかわいらしさも感じ

好きなように見せてやった

それにしても親

少しは自分の子供を叱りなさい