カーテンを開けよう | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

朝日がドアのスキマから溢れている。

もう朝か、、そう思ってカーテンを開ける。

すると一斉に太陽の光が部屋に入ってくる。

 

ドアからの光が消えたわけじゃない、もっと大きな光に統合されただけ。

カーテンを閉めるとまたドアの光が見える。

 

ドアからの明かりも光。

だけどもっと大きな光があれば暗闇をもっと照らす大きな明かりになる。

光を希望とか現状と見なせば、大きな光は何になるだろう?

 

常識のカーテンを開けて大きな未来の光を取り入れていきたい