右と左 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

今朝、椅子から転げ落ちた

後ろ向きに。

 

もう少しで頭を打つところだった

耳たぶあたりをぶつけたからね

危ない。。

 

その時色々と怪我した中に左手首がある。

痛くてお茶碗を持てないし、キーボードも上手く打てない。から右手をメインで使ってる。

お茶碗は両手(主に右手)で持って、キーボードもA以外は右手で打ってる。

 

左手のサポートを右手がしてるって考えてる。

案外使っていないようで、左手って使ってるんよね

 

実は名詩を両手で書くようになったのもそんな理由から。

右と左が協力して(愛し合って)できる一つの作品(子供)ってこと。

2つの協力で一つのものを作った時、そこには2つのものが一つに宿ると思う。

だから子供は1だけど2なんだ。

 

そんな作品を創りたくなって両手で書くようになった。

 

右と左。

この時期に微妙な言葉やけど、対立じゃなくて協力して一つの国を作っていって欲しいと願います。

自然は全部愛し合ってできてるぜ

だから全てが美しい