灰色、山積み。
大好きな夕方のニュースを見ても昨日の大人の争いの事ばかりで。
詰まらなすぎて只でさえ嫌いになったテレビは主電源を切った。部屋の小さなテレビは最早コンセントさえ入っていない。
こんなんだから家で何してるの?何て聴かれるんだ。
家での自分なんて見せたくないから、家に人が来るのをあんまり好まない。領域に誰かが踏み込まない様に今まで幾つの嘘を重ねて来たんだろう。
期待させないで。
どんな嘘より辛いから。
分かってた筈なのに、やっぱり分かって居なかった自分が何よりも厭。歯痒い。
今夜はBLUEnotteの香りで深海に沈もう。
今夜、月が綺麗です。
誇大な言葉の裏側。
僕の周りを飽きずに何日も飛び回る猩々蠅に、殺意どころか好意に似た感情さえ芽生えてきました。決して虫は好きな訳じゃなくて、鈍いなりには何十匹もの猩々蠅を潰してきた訳だけれども奴はなかなか殺せない。
いや、単に僕の動きが鈍いのか。そうか。
この間の倫理の授業の所為です。あれを受けた日には二匹僕の周りを飛び回る猩々蠅が両親か祖父母なんじゃ無いかと疑わしくなったけれど、イライラしていた所為で一匹潰しました。
ちゃんとお風呂入ってますけど……腐敗臭でもするんじゃないかって疑わしくなって来たじゃないか。腐女子だからか。中身が腐ってんのか。
あらあら。
今日も家には僕一人。一人は集中力上がるし、嫌いじゃ無いけれども。今日はほんの少し変だから嫌だ。
蒸し暑さは更に不快感を増すばかりで、その不快感を吹き飛ばさんとばかりに今宵も桃色のお湯に身を沈めます。
誇大な言葉を吐いたけれども。思いを言葉に詰め込んで相手に伝えるのはとても難しい。
真夜中の痕跡は残さないで。
シドのプロポーズが大好きです。
シドは歌物が大好物なんだけれども、病んじゃった系の曲も大好き。あはーん先輩のシャウトはやっぱり神だと思うのは僕だけでしょうか。
シャウト関係ないけど依存の庭とかね。必要悪とか隣人、未だ聴いてないけどノイロヲゼパーティーとか。
今の所1番はやっぱりプロポーズ。大好き。
淋しくない、と嘘を吐きました。
やるべき事は幾つも有る筈なのに(僕の十の指じゃ足りない位)、一つもしたくないのは君の所為です。
だって僕の心を裏切るんだもの、少しくらいは傷心的になっても良いでしょう?
うそつきのくちは時折本音を漏らすのです。
でもきっとそれは君に届かず消滅、断絶、無。
期待なんてさせないで、苦しくなるだけ。
甘い言葉と脆い約束を紡ぐ唇は、本当は大嫌いです。
大嫌い
大嫌い
大嫌い
大嫌い
大好き
大嫌い
下唇を甘く噛みましょう、鬱血するまで。