休校○タブレット型通信教育始めました
の続きです。

宿題はやらなくても、✨自分から✨タブレットはやるという日々に暗雲が立ち込めてきたのは、開始から1ヶ月…

英語は発音が聞けるだけでなく、発音チェックもできるのですが…めちゃくちゃ、やってる。月末に表彰されてました。

スマイルゼミは、ミッションという形で、手付かずの講座や苦手な講座の復習を起動時にすすめてくれます。無学年学習でないとはいえ、漢字や算数のドリル機能は小学1年生から行えます。
少しでも苦手克服できるかなぁは親心ちゅー

実際は…ニコ苦手な科目、全スルーニコ

となると、アバターを変えるための⭐️も貯まりにくくなるので、タブレット自体が疎遠に。

次女ダルマは、授乳中、後は大人しいので、その間に一緒にやろう。というスタイルに変更。

一問一採点って、正解すれば意欲アップお願いですが、誤答すればタイムリーにダメージくらうのでガーン

もう、やらない!やりたくない!!

ってなるわけです。

一緒に取り組むことで分かってきたこともありますが、広告のように「親が言わなくても」ってのは、勉強に苦手意識が強い子には、適応されません。思春期に片足突っ込んでいるので、まー宿題と同じように、両親は悪役👿です。

学校や放課後デイ(オンライン受講)は、やはり環境としては学習に向いていると痛感…自宅や両親っていうのは、勉強には劣悪環境としか思えないチーン
学校の先生には、無理しなくていいですよ。と助言されても、この自宅学習期間…有効活用したいんですよおぉ(心の叫び)