「青き踏む」という季語があります。

 

春になって緑が萌え始め、

 

虹の足もとのような感じのことを言います。

 

 

根性にあふれまくった野の草ちゃんたちは、

 

冬でも日当たりがよければ緑ですけどね。

 

 

虹は、やわらかな感触を楽しんでいました。

 

 

 

 

 

緑は、「青き踏む」はいたしません。

 

感触がキライ、だそうで。

 

 

草が生えているところは避けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

なんか、いい香りがする?

 

 

ふたりともいい香りが好きです。

 

 

わんことしてはいい趣味ではないのかもしれませんが、

 

かぁちゃんには風流に思えます。

 

 

 

 

 

分かった!

 

ヒヤシンスねっ。

 

 

いいかおりだものねぇ。

 

踊子草もふんわりいい匂いがします。

 

 

 

 

 

おっ、やんちゃくちゃゴールデンくん登場。

 

 

緑はこの子を見ると眉間にシワがよります。

 

 

理由は明白。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンくんはおともだち大好きなのよ。

 

 

申し訳なく思いますが、思うだけ。

 

 

体格が雲泥の差ですもの。

 

 

怖がってはいないです。

 

しっぽが下がっていないでしょ。

 

 

 

 

 

緑、今日はよく歩きました。

 

だっこ、なし。

 

 

 

天候のせいかなぁ。

 

 

お年のせいかなぁ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと安定した天候になりました。

 

 

こちらは旦那寺です。

 

お彼岸に上げたお花を下げにきました。

 

 

気温が低めだったので、まだもったいないお花もありました。

 

 

お彼岸の後でお寺で片付けてくださるのですが、

 

枯れて情けない状態になるのは・・

 

 

 

緑はご本尊さまにちゃんとご挨拶をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

樹齢三百年になろうかという、赤松です。

 

とてもとても立派、由緒のあるお寺らしいのよ。

 

 

 

虹は、きれいなお姉さんが気になって、

 

ご本尊さまへのご挨拶がおざなりでした。

 

 

虹が大好きなタイプのきれいなお姉さんなの。

 

 

立派な一眼レフのカメラをお持ちでしたから、

 

大樹を撮るのがご趣味でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

お花を下げにくるころに満開になる紅梅。

 

 

とても鮮やかな紅色なんです。

 

ほんとうに見とれてしまう。

 

 

 

 

 

 

丸実榧(かや)の木です。

 

こちらは樹齢、なんと五百年。

 

 

伊達政宗さんが飢饉対策に榧木を植えることを奨励したの。

 

実がたくさんなって、食用になるので。

 

 

生き残っている数は少ないですが、

 

古刹でときどき見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちにも春が来ましたよ。

 

山すみれが咲きました。

 

 

雀ちゃんたちが砂浴びをするので、根っこが・・

 

 

 

 

 

 

 

ブロッコリーが大きくなってきました。

 

寒さに負けないでくれました。

 

 

売られているものよりはぐっとちいさいですが、

 

寒地で、ハウスでもなく、

 

路地で大きくなってくれただけでもめでたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた、天気晴朗なれどです。

 

 

虹のしっぽが下がっているわけではないのです。

 

風が強くてしっぽが上げられないかんじ、ですぅ。

 

 

おまけに枯れ葉がビュンビュン飛んできて・・

 

土ぼこりもひどくって・・

 

 

 

 

緑の「きゃぁ~~~」という声が聞こえるようでしょ?

 

 

超強風のときよりいくらかましです。

 

おべべ着ているので、これくらいで済んでます。

 

超強風の時はどっちが頭かしっぽか分からないくらい。

 

 

緑が風が強いと散歩を嫌がる理由です。

 

 

 

 

 

 

 

だんだん風に負けてくるのよ。

 

毛を逆立てられるのはそりゃぁ~いやよね。

 

 

 

 

 

 

虹は「もいい・・」という表情。

 

 

緑は持ち直したみたい。

 

 

さて、どうすのかなぁ~

 

 

 

 

 

おうちに帰るそうですぅ。

 

 

 

 

 

「お家に帰る」と言ったくせに、

 

遊び足りないと申されるおぼっちゃま。

 

庭で遊びまくってます。

 

 

そりゃぁ、緑も呆れるでしょう。

 

このぶすくれた顔。

 

 

かぁちゃんもなんだかなぁ、です。

 

 

 

まっ、虹の御心のままに。