書きたいから書く | 13番街のfake rocker

13番街のfake rocker

小説書いています。たまに写真撮ってもらっています。
物書きなのにロックスターになりたいとかわけのわからんことを言います。稀に詩を載せます。



前日に触った原稿がいまいちだったので修正。
プロット的なものをもう少し詰めて整えるのと、何を書くかの再確認……リストアップみたいな。

書けるとよいね。

おすすめされた作家さんが大変よき……というか大変自分の諸々と重なるように感じられる部分が多くてあわわってなっている。
小説を読んでいると、楽しみながらも、うちのめされてしまうときがある。ああ、こんなに素晴らしい作家様がもう世にいるのに、わしなんかデビューしたって要らへんやろ……とかね。
それぐらい世の中には、なんというか、いや、アマチュアの僕と比べて当たり前なんですけれど、でもなんというか、うむ、素晴らしい作家様がね、たくさんいらっしゃるのよ。

でも書きたいから書くやで。
うむ。
書きたいから書く。
何か大事なことのようなことだからもう一回。
書きたいから、書く。