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Sガワラ君を記憶から消し去りたい!の巻。

このブログを書く右側のトコに


「ブログネタ」ってのがあんのね。


多分、毎日ブログ書いてる人がネタ切れのとき使うみたい。



なんかそこに


「はずかし~い話」ってのがあったんで書いてみよっか。



第一話


知ってる人は知ってると思うが


おれの大切なファーストキスは中学2年だったかな。



当時柔道部に所属してて


まぁ負けが許されない中学という


埼玉では5本の指に入るほどなかなかの強豪だったわけだ。


だから部員は筋肉バリバリ&男男しとった。


だが、おれはイチバン体格が小さく背も低かった。チビ!


なんとか団体レギュラーの座を守るのに必死必死。


女に目もくれず柔道の日々。



でもまぁこんな部活でも中だるみの時期もある。


顧問のせんせーがまだ来てない時は


畳の上で後輩は先輩のマッサージなどなど


活動をサボる時期もある。



そこで顧問が来るのを先輩に知らせる


「ミハリ」という役割がある。


まだ先輩がいる2年のときはよくミハリをやったもんだ。



この役割は二人組で実行される。


スケベなことしか考えてない中坊にしてはよく考えたもんだ。


一人だと、どうしても顧問が通る通路を見逃す恐れがある。


朝レンもあるしチョット寝たらアウト!


だから二人つけるらしい。



この二人というのが


恐怖のはじまりだった。



この日はSガワラ君とおれの二人でミハリ。


寒いから二人でカーテンに包まりながら


顧問が通るであろう通路に視点を集中させていた。



数分後‥


異変に気づく。


Sガワラ君の手がおれの太ももにあるではないか!


言うまでもなく


Sガワラ君は筋肉ビンビンの男。


おれの意識が太ももに集中しはじめた頃


気づけば顔が目の前にある。


Sガワラ君の顔だ!!



そして


顔はぐんぐん接近してくる。


何が起きているのかは分からない。


同時に股間に手が達した。


!!!!!


こうしておれのファーストキスは男に奪われたのであった。



あの時はウブな男の子で


コレをされてるときは声が出ない。


おれはようやく状況に気づき


手を解いて抵抗したら


Sガワラ君は何もなかったようにミハリを続けた。



練習も終わり


おれは家に帰ったのだが


どうやって家に帰ったのか、どんな練習をしたのかすら思い出せなかった。



うーん。


まったくヒドイはなしだなぁ


あ~あ。




あ、こんな話をしてなんだけど


先週は誕生日会楽しかった!!


プレゼントもイッパイもらったし!


カラオケでジェロ歌ったよね?あれ?


まぁ!いい日だったなぁ~!ってことで。



ってか強引に誕生日会の話題にもってった!!

ブログタイトルない。

まぁ自分のブログをナンタラカンタラ見返してみると

「コイツ気難し!」

って思うときもあるわけだわ。

「日本語変!!」

とかもネ。


でも過去の自分が何かを思って書いたことは

消さん。

この下の記事なんかは

浮かんできたまま書いたもんだから

今見ると

「これ何が言いたいんかなぁ?」

って自分わかんなくなるなぁ。

うん。なる。なる。

引退って書いたけど

「引退するくらいの気持ちで離れる」

という気持ちの表れなんでしょうね。


ああ、地雷募金は

計算してねぇなぁ。

次、金額発表するわ。

責任持って渡しにいくんでご心配なく!

これはしっかりやらんとね。


なんか最近よく思うことがあって

おれってそんなに真面目な人間じゃないのね。

イラツイテ人に当たったり

憎悪を抱いたり

嘘ついたり

人を振り回したり

いろいろいっぱい。


いいトコもイッパイあんだけどさ

(自分で言うな!って? 笑)


この若さでガチガチに自分定めんのもどうかと思うんだよね。


まぁいっかってことで。


バイバイ!

トナカイの味。



リポビタンDのパクリかなぁ~?


ずーーーっとリポビタンDだと思って飲んでたのがさ。


「リッチミンD」って書いてあったんだわ。


とにかくとにかく


これと一緒に風邪薬飲むとスゲェ寝れるよ。




なんか感動するドキュメンタリー見つけた!


「加藤鷹物語」。


AVじゃないよ。


ああ、でも物語の主人公はあのAV男優の加藤鷹ね。



ナニに感動したかというと‥


アダルト業界の人に対して


みんな少なからず偏見を持ってると思うんだよね。


正直おれもそうだけどさ。


でもそういう偏見とかいろんな葛藤の中で



加藤鷹は心で人を思いやって仕事をしているんだなぁと。


それがヒシヒシと伝わってくるドキュメンタリーだ~これ!



悲しかったのはこのドキュメンタリーも18禁ということ。


そりゃ写ってるものは18禁かもしんないけど


18歳以下の人にも見て欲しいなぁと思いました。




「Gyao」で見れるから見てみぃ。



話は吹っ飛んで‥


最近、「トナカイってどんな味すんだろなぁ?」って考える。


それがまた変なことにフと思い出すんだよなぁ。


この疑問自体も変なんだけど‥。



おいしいトナカイ料理の店があったら


誰かおしえてください。