2日前から函館も寒波に襲われていた。
吹雪や雪かきに追われ、昨日の朝はマイナス12度。
早く、山が越えて欲しいと思う。
穏やかな正月が向かえらるといいな。
今年の事件としては、やはり北海道全域のブラックアウトだ。
地震が大きな要因だけど、呆然自失とはこのこと。
まるで映画を見ているようだった。
早朝のコンビニにあわてて走ったときのことは忘れられない。
あのパニックのような状況は初めて経験した。
信号は停止。車の運転は恐怖。
もしこんなことが真冬に起きていたら、ストーブが使えないなかで
凍死するひとが多く出たのは間違いない。
ブラックアウトを引き起こした北海道電力が、二度と起こらない万全な対策をとっているのか、どうも伝わってこないのが危ない。
大都市に住んでいるみなさん。
電気が使えなくなるとどうなるか想像してほしいのです。
ふたつめは、わたしは北海道日本ハムファイターズが好き。
そして、大谷選手はここから大リーグエンゼルスへ羽ばたき大活躍をして、新人王を勝ち取った。
彼のプレーは並外れていて、ほんとうに希望というものを感じる。
来年はけがを完治してまた大きな勝利への道を歩いて欲しい。
映画は、「カメラを止めるな」
2度見に行った。
久々に映画を見て度肝を抜かれた。
これだけの作品を作った監督に監督賞をあげたい。
どん底の生活から、はいあがってこれほどの作品を作るまでたどり着いたのは見事。
上映後の監督の大活躍も凄かった。
次回作も驚かせてほしい。
佐藤泰志原作の函館オールロケ映画『きみの鳥はうたえる』は、原作の後半が無残にもカットされ男2人女1人の恋愛映画になって愕然。
評価が分かれるところだが、原作の息子が母親を殺す重要な展開がないので彼の世界は消えてしまったと思う。
映画祭で授賞しても気持ちは変わらない。
今年最高のドラマは、テレビ朝日のドラマ「dele/ディーリー」で決まり。
山田孝之×菅田将暉のW主演は、テレビドラマでこれほど緊張感ある作品ができることを証明してくれた。
時間をかけて練り上げた企画が素晴らしい。
演出・企画・脚本・俳優全てにおいて格別の出来。
いまだに第3話と最終回はディスクから削除できない。
ひとりの人間が生きてきた道のりを短い時間でよくぞ描いてくれたとの思いもある。
2019年1月30日にDVD化されるとのこと。
見逃したひとは是非!。
「大恋愛」もよかったけれど、同じ病気の男性とのストーリーには違和感をもった。
途中違う方向に行ったのは残念。
ムロツヨシの評価が高くなったから今後が楽しみ。
最終回で救われてホットした。
最近は、朝ドラ「まんぷく」がいい。
特に弁護士役の菅田将暉の芝居が素晴らしい。
大声を出すから気迫があるわけじゃない。
こころのなかにあるものがどこまで本気なのかということ。
彼はそのことをよく知っている俳優だと思う。
まだまだ伸びしろに溢れている。
政治・経済・世界情勢等については、またあらためて。
来年もよろしくお願いします。
よいお年をお過ごしくださいね。
