あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
世界は、未だにアメリカを中心に
回っている。
軍事力とGDP(国内総生産)が
世界一だからだ。
トランプという自国第一主義者が、
11月の大統領選挙に勝つのかどうか
が、 未来の分岐点になるかもしれない。
残念ながらトランプの岩盤支持層が
なかなか崩れない。
いや強固になっているのかもしれない。
民主党の候補者は戦う意思があるのか。
バイデン候補はどこまで行くのか。
見守っていきたい。
今後の世界の方向が、そこで決まる
からだ。
EUは、イギリスの離脱(ブレグジッ
ド)が決まって今後どうなるのか。
労働党は離脱と残流派に分かれて自滅
した。この罪は大きい。
ドイツのメルケル首相は、どうなる
のか。
健康不安もあるが、彼女がいまのEU
を支えているから心配だ。
シリアは、いまどうなっているのか。
シリア国民とクルド人のことも心配で
たまらない。
パレスチナの独立の話はどうなったの
か。
イランはアメリカに仮想敵国にされ、
トランプへの対応にエネルギーを割か
れている。
海上自衛隊の派遣については、問題な
いのか。
問題はもちろん残されたままだ。
日本の海上自衛隊もホルムズ海峡へ行
く。
何かあったら誰が責任を取るのか。
法の範囲なのか。不思議な決定だ。
習近平の中国は、アメリカとの貿易戦
争の成り行きに注目だ。
香港市民の自由と民主主義の問題は何
も解決されていない。
五大要求をどうするのか。
先日、NHKBSで天安門事件から長
い時が経過して、あのとき何があった
のか。
当時の関係者が命をかけた証言をして
いた。
なんと名前を顔をメディアに出してい
る。覚悟の上だろう。
亡命者もいるが決して安全とは言えな
い。
彼らはこれからどうなるのか。
NHKは大変な番組を作った。
実際は数千人から1万人が軍に虐殺さ
れた可能性が高い。
当時は、鄧小平によって改革開放が始
まり、海外旅行者も受け入れ始めた。
そのため、あの天安門広場に、わたし
は事件の3年前に立っていた。
もちろん、まだ外国人観光客慣れはし
ていなかった。
わたしも間違った行動すると連行され
る可能性があると中国人ガイドにきつ
く言われていたものだ。
NHKは香港の区議会議員選挙のドキ
ュメンタリー報道もしっかりとやって
いた。
警察の催涙ガスの使い方や、見せしめ
のように突然一般市民をつかまえて袋
叩きにする恐怖政治のような実態は、
毎日のようにYOUTUBEでライブ
を見ていてわかっている。
わたしは、今年も香港市民への応援を
続けるだろう。
国内については、伊藤詩織さんの事件
・桜を見る会・IR事件(カジノと言
いたくない言葉のすりかえだ)
森友・加計学園問題では官僚の忖度ま
で引き起こし、大学共通入試試験では
文科省によるベネッセが絡んだ記述式
問題での乱暴な失態。
IRの東京地検の捜査は、どこまで進
むのか。
安倍政権は持ちこたえられるのか。
そろそろ限界ではないかと考える。
もちろん逃げまくり、東京オリンピッ
クまで引っ張り、生き延びようとする
だろう。
これ以上日本を腐らせてはいけない。
憲法を変えさせないためにも。
戦前の亡霊を呼び戻さないためにも。
注目すべきはれいわ新選組の山本太郎
だと思う。
なぜ高い支持を得たのか。
彼はこれからどう戦うのか。
年末には、池袋等で生活困窮者らへの
炊き出しボランティアをしていた。
彼の国民へのスタンスは変わらないこ
とを国民はどう見ていくのか。
昨年は、自然災害で想像を超えた被害
が出た年だったと思う。
地球温暖化が進んでいるとしか思えな
い。
以前も書いたが、グレタさんに注目し
よう。
年齢・性別・病名は何の関係もない。
彼女の地球温暖化に対する信念の強さ
が世界中の人たちのこころを動かして
いる。
日本は、COP25で化石賞までいただい
てしまった。
小泉環境大臣のピンボケ発言はともか
く、我が国のエネルギー政策を見つめ
なおしてみることが大切だろう。
想像したくはないけれど、今年も巨大台
風は来るだろう。
わたしたちの国土があるうちに、わたし
たちの命が吹き飛ばされる前に
温暖化をどうするべきなのか意思表示を
していきたいと思う。
今年はそれらのことを考えながら過ごす
一年になると思う。
様々な問題はまだ間に合うと信じたい
し、諦めてはいけないと思うから。
じぶんにできることをやっていきたい。
どんなに小さくみえることでも、行動す
ることで何かが生まれるはずだから。
