毎週土曜日に記事を更新していたが、幾つかの用件が重なり先週は東京滞在のため更新ができなかった。

 

この大きなビルで打ち合せをしたり。

 

東京大学から、あるプロジェクトの支援要請があり参加させていただいた。


完了したので結果を確認していただければとの連絡があり伺った。


大変満足のいくものだった。

 

 

丁度、大学は本郷での五月祭。


最近の林修先生や「クイズ東大王」「さんまの東大方程式」等による東大人気もあって

 

大盛況だった。


歩くこともままならないほどの状態。

 

静かだったのは三四郎池。美しかった。

 

 

 

他大学からオシャレな女子大生が沢山きていたのかな。


ステージイベントは東大女子のダンスが目白押し。


みんな輝いていて素敵だったね。

 

 

 

 

 

今回もスケジュールをこなすことで余裕がなかったな。


東京へ行くといつもそうなってしまう。

 

 


日曜日に函館に戻り、月曜日から仕事。


その夜、気になっていた歯の治療。


ドクターは親知らずが虫歯だから麻酔するといい時間をかけて抜歯した。


ところが出血が中々止まらない。


心臓病による脳梗塞を防ぐため血液をサラサラにする薬を飲んでいるせいか。


就寝中に、血が喉へ入り詰って呼吸が出来なくなる経験をした。


歯茎から顎、扁桃腺まで腫れ炎症で痛み、顔半分が浮腫んでマスクしたまま4日間を過ごし

 

た。

 


親知らずを抜くと大変なことになると初めて知った。


みなさんも気をつけてくださいね。

 

 

さてカンヌ映画祭で是枝裕和監督の「万引き家族」が最高賞のパルムドールに輝いた。


審査員長のケイト・ブランシェットは「パルムドールは映画を構成する全ての要素を判断して

 

決める。

 

演技、監督、撮影など総合的に素晴らしかった。並外れた映画」と称賛した。

 

 

<撮影>と言ってもらえたのは本当にうれしかった。


カンヌは世界最高峰の映画祭だから作品評価も厳しいから。

 

その撮影は近藤龍人さんとコンビの照明は藤井勇さん。


佐藤泰志原作の映画「海炭子叙景」「そこのみにて光輝く」「オーバーフェンス」のチームのふたりだからだ。

 


わたしは「そこのみ」で近藤さんの天才的ともいえるこころの状態をカメラで表現するテクニックに驚嘆していた。

 


「オーバーフェンス」での撮影の休憩時に、お二人と少し会話が出来たのがいい思い出だ。


謙虚な感じでシャイ。ストイックな人なのだろう。

 

 

是枝監督は「そこのみ」を間違いなく見ていただろう。


予告編を見ても、カメラの色合いは近藤さんのものだとわかる。

 

 

近藤さんの写真。若いです。

 

 

 

「そこのみにて光輝く」で達夫(綾野剛)が夜の街を歩くシーン。


ざらついた<現実の薄暗い光>

 

 

主演の安藤さくらさんのご主人は「きみの鳥はうたえる」の主演の柄本佑さん。


色んなことが繋がっているようでうれしい。

 

 

 

先日、「きみの鳥がうたえる」のプロデューサーから電話があった。


完成披露試写会は6月11日に行い、三上唱監督と柄本祐さんが舞台挨拶を行うとのこと。


有り難いことに招待をいただいた。

 

 

函館新聞の記事より。

 

 

どんな作品に仕上がっているだろう。


今回は余計なことは考えずに見たい。


原作については、近々書きたいと思う。

 

 

人と人との繋がりが新たな触媒になって、化学反応が起きて傑作が生まれたら最高だと思う。

 

魂が震えるような感動に出会いたい。

 

愛する力も教えてもらった。

 

映画の力を信じているから。

 

わたしにとって映画とは、いつも想像を超えたものを教えてくれるものだったから。