新しいプロジェクトを成功させるために、この数ヶ月は必死だった。

ようやく無事にスタートすることができた。

この数日は、そのトラブル対応に追われていた。


夜になるとひんやりした空気が吹いてくるようになってきた。

トラブルが解決したあとに深夜の空を見上げた。

満天の星空に見えていた。

あれは木星だろうか。いま一番輝いているらしい。

強い光を放っていた。

わたしになにがあろうとも夜空は変わらなく輝き続ける。

それだから好きだ。


こころが疲れているせいだろうか。

喉が乾いたように、こころがなにかを求めている。

そんなときにわたしが聴いている音楽を紹介しよう。


夕方かな。それとも眠る前に聴くのがいいのだろうか。

Private Collection/Jon & Vangelis

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イギリスのプログレッシブロックバンドの「イエス」のボーカルをやっていた

ジョン・アンダーソンとキーボードのヴァンゲリス<映画炎のランナーの作曲が有名>

が作ったアルバム「プライベート・コレクション」。

このアルバムは歴史に残る名盤だと思っている。


全ての曲が信じられないほど美しい。

こんなアルバムがあるだろうかと思うほど輝き続けている。

ジョンの透明感のある声は今でも超えるひとはいないだろう。

どの曲のpvを選ぼうか悩んだほどだ。


仕事が終って車から星空を眺めているときに聴いていると素晴らしい。 


Jon Anderson & Vangelis - Deborah






そしてMark & Almond (マーク&アーモンド)

アザー・ピープルズ・ルーム/マーク=アーモンド

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ボーカルのジョン・マークとサックスのジョニー・アーモンドが作ったバンド。

これほどムーディな音の世界もないだろう。

ジョンの声が大好きだ。

あの優しく包んでくれるような囁くような声。

秋にいいかな。

ヴァ-ボンがいいか。カクテルか。ワイン?。


いずれにしてもマーク&アーモンドの世界にどっぷりと浸りたい。

ため息がでるような枯葉の音を聞く前に。

恋人に語りかけるような響き。

書斎で物思いに耽るときにも最高のサウンド。


VIVALDI¨s SONG - Mark & Almond




いつもこころに余裕がないと思う。

忙しいのはやむをえない。

ただ、その忙しさのなかに、現在の日本の行き詰った閉塞感も含まれているはずだ。

あらためて今の資本主義の状態について見つめ直してみようかと考えてもいる。

世界が危うい状態に入っているような気がするから。


仕事が終って、汗を拭きながら空を見上げると、すっきりしたような満足感を味わえる

ような一日が過ごせるようにしたい。

さて、その後はコーヒーがいいのか。それとも・・・。


どちらの曲も瞳を閉じて聴いて欲しい。

きみのこころに温かいなにかが満たされてくるのがわかるだろう。