昨年の8月24日。
突然の七転八倒の苦しみのなかで倒れ、手術をした。
あれから、もう一年となる。
胆嚢を摘出し、腹膜炎を起こして、
向こう側に行きそうになったけれど、なぜかこの世界にわたしはいた。
他に幾つかの病気があることもわかった。
大腸憩室炎・胃潰瘍・不整脈。
他にもある。いずれオープンにするかもしれない。
病気のことや仕事のこと(表現が禁止されている)を記事にするときは、
アメーバ記事にする可能性があるので、ご理解くださいね。
そのときの記録がここにある。
その後何回か書いてきた。
1年後までに回復したいとスケジュールを作っていた。
それが、クリアできなかったのが残念でならない。
いまのわたしの心身の状態はどうなのか?。
① 大腸憩室炎等による下痢。
半年間は酷い目にあった。 外食にすらいけない。
最近は意識せずに出かけることができるようになった。
たまに症状は出るので、この不安は減ったとはいえ侮れない。
大腸憩室炎によって、
腸が破れて腹膜炎になったのではと推測して手術したようだが、
憩室(ポリープのようなもの)は複数あるままだ。
今は手術の必要はないということだが、爆弾を抱えていることは変わらない。
② 表在性毛膿炎。
一時期酷い状態だった。半年経過して良くなってきたがまだ症状がある。
これは治療を続けるしかないかな。
③不整脈 心室性期外収縮・心房細動 (心肥大もある)
数年前から、オーバーワークでいつか倒れるだろうと思っていた。
身体を労わりたかったが現実はそれを許さなかった。
毎日午後10時か11時だった。
倒れるのは心臓が原因だろうと想像していた。
かなりの角度だったはずだが、この結果だった。
この次倒れるときは、心臓だと思っている。
そんなこともあって、治療には神経を使ってきた。
もちろん簡単に治るものではないと思っている。
この数ヶ月仕事がどうにも忙しく、オーバーフロー状態が続いていた。
不整脈は時期によって症状が変わっていたけれど、
この2週間ほど前から、胸を手で触ってしまうほど乱れた頻脈となり、
あまり良くないと思っている。
今までの症状とはなにかが違う。
病院には今日行ったけれど、様子を見るしかない。
心臓の発作はどうなるのか?。
あのとき倒れた病名の症状は物理的には消えたのかもしれない。
しかし残っているものがある。
それが3つの病気であり、もうひとつは「こころ」(メンタル)だと思っている。
先日親しい友人とわたしのこの一年のことを話した。
わたしのこころを心配していた。
それは、判断力・決断力等のある部分がうまく働かないという感覚があるから。
わたしが色々な面で自信を失っているのではないか。
そのことが一番心配だ。
それが戻ってくればよくなるのではないかと話していた。
そのとおりかもしれないと深く頷いていた。
原因については、言うまでもない。
<深く大きな不安>が、わたしのこころを覆いつくしている。
少しずつ取り除いてきたけど、原因のひとつだろう。
様々な病気によって、身体とこころに力が入りづらくなっている。
全て時間が必要なのか。
だから、わたしは星空を仰いで見るのだろうか?。
星空の向こう側にも、わたしと繋がっているひとがいるのかもしれない。
同じこの美しい星を見ているのかもしれないと。
お月様やお星様が以前よりも好きになったのは、なぜか考えていた。
ろうそくの炎のように星の光はかすかだ。
それでも星は輝いている。
まるでわたしの生命と同じような感覚を持つのだろうか?。
かすかであっても光り続けているはずだ。
無意識に光り続けたいのだろうか?。
ただ、希望だけがある。
諦めることだけはいけないと思っている。
あの星たちの光は教えてくれる。
どんなに小さくても輝いているんだよ。
きみは以前の状態に戻ろうともがいているんだね。
確かに誰もがそれを望むだろう。
しかし、その視点だけでいいのかい?。
辛くなるだけかもしれないよ。
以前と比べることより、過去は過去と思って、前を見て歩いてみたらどうだろう。
そうか。考えてみよう。
それがひとつの鍵かもしれないから。
光は見えているのか。感じないだけなのか。
この一年で随分よくなってきたんだ。
でも、まだ一日一日生きていることが<苦しい>という感覚が大きい。
ウォーキングしているときの美味しい空気を感じたときの喜び。
緑の香りと花の美しさ。
仕事帰りに、星空が見えるとあの場所へ行く。
彼らは、満天のショーを見せてくれる。ありがとう。
自然の美しさは生命の輝きそのものだ。
美しいということだけでありがたい。
来月は人間ドックに入る予定。
そして、別の病院で、あらためて精密検査をする予定だ。
この心臓はどこまで持つのか。
これから次のステージへ移るのだろう。
心臓の状態がわたしの生を左右する。
わたしには、まだやらなければならないことがある。
「試みなければならないのは、山野のあいだに、ぽつりぽつりと光っている
あのともしびたちと、こころを通じ合うあうことだ」
サン・テグジュペリ 人間の土地
この言葉こそが、わたしがこれから歩いていく道を
教えてくれているような気がしていた。
この一年、みなさんに病気のことで大変なご心配をおかけしました。
そして深く感謝しています。
みなさんの温かい励ましは、わたしの生きる力となりました。
わたしのこれからの歩く道は少し変わっていくのかもしれませんが、
あらためて宜しくお願いいたします。