何かあるとわたしが帰るのが、ジェイムス・テイラーの世界。
長い付き合いになるね。きっかけは、「君の友達」を聴いてからだろう。
あんなに温かく見守ってくれるような曲に、初めて出逢ったと思った。
彼の優しさは、宝石のようなアルバムのなかに、いつも一杯入っているんだ。

自分を見失っていると感じた時・こころが疲れている時・寂しくてどうしようもない時に、
いつも彼の音楽を聴く事で、こころが安らいで、じぶんに戻ることができたんだ。
こころが、素直になれるんだね。

いつものじぶんに、戻してくれるひと。
彼の世界は、わたしとって欠かせない宝物のようなもので、
今まで、彼にどれほど助けてもらったか、わからない。
彼はいつだって、いてくれた。
彼自身が、繊細過ぎるくらい、繊細なこころの持ち主だから、
じぶんのこころを、素直に表現できるんだろう。

あの温かい包容力のある声は、わたしに語りかけてくれているようなんだ。
「どうだい?。いろんなことが、あるようだね。
僕の曲を聴いてみなよ。
君が、少しでも楽になってくれればいいと思うんだ」と、囁いてくれていたような気がする。

最も、有名な「君の友達」を紹介したいんだ。(一部割愛)

「君が、沈んで悩んでいるとき
 そして、手助けが必要なとき
 そして、すべてがうまく行かないとき
 目を閉じて、僕のことを考えるんだ
 そしたら、すぐに君のところへ行くよ
 真っ暗な夜でも、明るくするために

 ただ僕の名前を呼べばいい
 そうすれば、どこに僕がいようと、君はわかるはず
 僕は走って君の元に行こう
 また君に会うために
 冬,春,夏,秋  ただ君は僕の名前を呼べばいい
 そうすればきっときっと君のところに僕は行く
 そう、君には友達がいるんだ

 仮に頭の上の空が暗くなって雲だらけになっても
 こころを集中して、僕の名前を大声で呼ぶんだ
 そしたら君の部屋のドアをノックしに行くよ

 人は冷たくあたるかもしれない
 君を傷つけて見捨てるかもしれない 
 そう、君には友達がいるんだ
 友達がいるのがわかるって、いいことじゃないか
 君には、友達がいるんだ」

James Taylor - You've Got a Friend


これからも、わたしは、彼とともに生きるんだろうな。
それはとても、嬉しいことさ。本当に感謝しているんだ。
ずっと一緒さ。わたしのこころの友達だもの・・。

音楽って、とても大きな力を持っていると思うね!。